現在、仕事で関わっている会社は売上が1000億円を越えていて、優良な会社です。
対応していただいてる部長・課長は、私から見て優秀だと思いました。

何を持って優秀かというのは、判断が難しいと思いますが、あえて定義せずに、やっぱり優秀だと思いました。
面倒な仕事は仕事だと割り切って、興味のある仕事は全身全霊で取り組んでいらっしゃいます。
また微妙な判断がもとめられる場面でも、自分の責任でしっかりと決断しています。

やっぱり優秀な会社は、優秀な人材で構成されています。
こういったことを忘れずに、就活や転職をすれば自分も成長でき、会社にも貢献できるようになると思います。

翻って、ダメな会社の管理職は、判断せず、仕事を割り振り、、
部下であっても主体的に活動すれば替えることはできるのでしょうが、そういったエネルギーを若いときは自分の成長のために使うのは、間違っていない判断だと思います。

何が良いかはわかりませんが、しっかりと見極めて仕事をすべきだと思います。