ブログチャレンジ2年目。

 

焦りや不安を持ちつつ再開した

10月から早2ヶ月がたちました。

 

今、エピローグを綴りながら

完走できたことに、ホッとしています。



再開するまでは、

 

“今年は、ブログ、書けるかな”

 

“デコレーションプランが真っ白なのに

何も書けない”

 

“再開したものの、

途中で書けなくなったらどうしよう”

 

“もう、やめちゃおっかなー”

 

と言い訳ばかり。

 

ひととおりグダグダした後は、

 

“でも、やるだけやってみよう”

 

“できる範囲で無理しない”

 

“なんとかなるさ!”

 

 

なんとかなりました^_^

 

 

 

基本的な方針は昨年を踏襲して

それに加えて掲げたチャレンジ項目が

いくつかありました。

 

◉Canvaを使う

◉写真だけでなくフリーのイラストも使う

◉Pick申請してみる

◉文章レイアウトをセンタリングにする

 

 

 

◉Canvaを使う

 

“Canva”(キャンバ)はオンラインの

グラフィックデザインツールとして

世界中で急速に広がっている

デザインアプリです。

https://www.canva.com/ja_jp/

 

Amebloさんでも

無料セミナーが開催されているので

ご存じの方も多いでしょう。

 

私は、今年前半、

仕事のセミナーを通じて

初めて知りました。

 

有償のプランもありますが

無料のプランでも機能が豊富で

デザインする上では十分なツールです。

 

“これはブログでも使える”と

プライベートで少しずつ練習して

ブログ再開に備えていたのでした。

 

撮りっぱなしの写真だけでは

伝えきれないと感じた場面などを

Canvaで編集。

 

プロローグ2023に使った画像↓

 

写真だけでなくフリーのイラストも使う”の

項目も自然とクリアできました。

 

動画も載せられたら、と考えていましたが、

それはInstagramのリール動画で

実現できました。

 

これは、Canvaを触っていなかったら

やろうと思わなかったでしょう。

 

 

 

◉Pick申請してみる

 

Pickに関しては、収入は全く期待せず、

そういうシステムがあるなら使ってみよう、

審査が必要みたいだから、とりあえず

申請だけしてみようかな、くらいの

軽いキモチで始めました。

 

私の記事を通じて

商品に興味を持った方が

最短で情報にたどり着ければいいかな、

という思いです。

 

 

 

◉文章レイアウトをセンタリングにする

 

昨年の記事を見直した結果、

パソコン画面でもスマホ画面でも

読みやすいと感じた

“中央揃え”を採用しました。



 

こうした“チャレンジ”を掲げたキッカケは、

「五星三心占い」にあった

“チャレンジの年2年目”の

アドバイスです。

 

私の場合、

アイデアがたくさん浮かんでも

実際行動に移すのは

歳を重ねるほど難しくなっていると

感じます。

 

そんな重い腰に、“喝”が入った一年でした。

 

2年目ということもあり

思いを文章にすることに関しては

昨年よりはスムーズでしたが

それでも、何度も何日も

推敲を重ねてから投稿していました。

 

自分の文章を自分で推敲するのは

思いの外難しく、

冷静にチェックしたつもりでも

見逃すこともしばしば。

 

そんな時は、アメブロ大先輩の母から

校正チェックが入りました。

 

お互いの記事を校正しあうのは

いつものことなんですけどね。

 

とてもありがたかったです。

 

心強い支えもあって、

とても楽しく綴ることができました。

 

 

コレクションが一気に数点増えたのも

私にとっては大きな変化でした。

 

やはり基本は、

“ときめく心”と“わくわくすること”!

 

そのキモチを大切にすることで

楽しいアイデアもたくさん生まれました。

 

 

今年も、公開、非公開ともに

コメントや感想をいただき、

少しずつ増えていく“いいね”も

とても嬉しかったです。

 

言葉では言い表せないほど励まされ、

心温まる瞬間がたくさんありました。

 

本当にありがとうございました。

 

身近な皆さまも、

実際にお会いしたことがない皆さまとも

こうしたツールをきっかけに

トキメキやワクワクを共有できる。

 

SNSの最大の素晴らしさだと感じます。

 

 

 

温かく見守り、一緒に楽しんでくれた

家族や知人。

 

ブログを読んでくださった皆さま。

 

この場を提供してくださるAmebloの皆さま。

 

ありがとうございました。

 

 

 

今年もたくさん楽しませてくれた

大切なコレクションたちにも、感謝!

 

 

来年はどんな年になるだろう。

 

来年の私はどうなっているだろう。

 

来シーズンのデコレーションへ

思いを膨らませつつ

感謝の思いを抱きながら

今シーズンを終えたいと思います。

 

 

Thank you.

See you again.

 

Have a great new year!