おもしろ‐い

【面白い】

 

《意味》

1.
魅力ある物事に心が明るみ、目の前がぱっとひらけて晴ればれした状態だ。 「あの余興は―・かった」

 

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おはようござリシャす!

サンリオのキャラクターを好きな順で並べると、

 

第3位 ぐでたま

 

第2位 シナモロール

 

第1位 シンカンセン

 

です。笑

 

どうも、クラブbreakのリシャール柊です。

 

 

最近、「面白い」とはなんなのかよくわからなくなってきたので、調べてみることにしました。

 

この企画が「つまらない」と思った方も、明日から「面白い」ことができるようになると思います。

 

是非読んでみてください。

 

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面白いには12の種類があると言われています。

 

(1)普遍性 Generalization 

(2)組織性 Organization 

(3)因果 Causation 

(4)反対性 Opposition 

 (5)共変動 Co-variation

(6)共存性 Co-existence

(7)相関関係 Co-relation

(8)機能性 Function

(9)抽象 Abstraction

(10)複合 Composition 

(11)評価 Evaluation

(12)安定性 Stabilization 

 

分かりやすくいえば、(1)普遍性と(4)反対性 が「ボケ」の基本要素で、(12)安定性によって「ツッコミ」が行われる。

そしてこれを融合したものが(2)組織性  いわゆる「漫才」である。

ただ、本能的には「なぜか面白い」なんてことも存在するから不思議だ。


笑いは本能だけでなく、文化によっても成立する。日本は「同調圧力の笑い」が多いが、アメリカでは「文化を無視する笑い」が多い。

 

人に面白いと思われるには、意外性を突くのが正解で、空気を変えるかそのままにするかによって笑いが起こる。

 

今回の話をまとめると、笑いとは、脳の不安→脳の緊張→緊張の緩和という作用がトリガーになっている

 

 

 

結論:みんなが不安に思っていることを“リスクを取って”笑いに変えろ!

 

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よく分かりませんね。

 

色々と調べてみてわかった僕の感想は、

 

「面白い人間になるには、自分のキャラクターを認識し、たくさんのパターンをインプットしなければならない…」

 

という点に落ち着くと思います。

 

 

こういうことを言えば必ずウケる!という答えはないですが、スベることを恐れず「面白いを作る」と言うことに慣れていくしかないのかもしれませんね。

(てか、スベったとしても何も失うものも無いんだからどんどんスベったらええねん)

 

面白いには12の種類があると書きましたが、今回紹介できなかったこともいっぱいあるので、気になった方は

「面白い メカニズム」で検索してみてださい。

 

 

あと、「クラブブレイク リシャール柊」で検索するのも忘れずに。

 

 

人生オワタ(^o^)/とかいうやつに言いたい。

「まだ始まってネーヨ(^ー^)」

 

 

あリシャとうございました!

 

 

 

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リシャール柊のホスホス日記

第7話 

[「面白い」とは? 調べてみた!!] 完