毎日書き続けようとは思っているのですがつい、なんて言い訳ですね
心に無理のない程度にやって行きます
今日は非モテのアタシでさえ同棲できていた時の話し
おなじ職場にいた10歳上の憧れの人、猛アタックしたのですが、その時は「妹みたいだから」とふられました
半年後アタシはその職場を辞めて彼とは
一切連絡とらなくなってから1年後
突然彼からの電話「なんで電話番号知ってるの」と不思議には思いましたが、嬉しさの方がうわまりました
それから直ぐに彼の部屋での同棲
束縛が激しい彼はアタシが10分でも部屋にいないのも怒り、アタシが実家に行くと言うと交通費1000円だけ渡してきたり
「お前の親に会う気はない」って言ったり2年一緒にいて、何か違うと感じ始めてました
そんなある日のケンカアタシがワイシャツにアイロンかけてないと激おこり、でもアタシはアイロン頼まれてません
これってどっちが悪いんでしょう、アタシも23歳と若かったからブチ切れて彼を部屋から追い出しました
「よりを戻そう」と何度か言われましたが
アタシは直ぐに寮のある仕事を見つけ荷物を、まとめていました
彼との最後の別れタクシーを呼び、彼の荷物を詰め込んで乗り込む彼「また会えるよな」アタシ「もう一生会わないからバイバイ」彼「そんな事いうなよ」と泣きじゃくる彼を乗せて走り去ったタクシーなのでした、今思い出したら幸せで楽しい3年間だったし、彼は今頃幸せかな?ってかんがえたりします
あんなに情熱的な恋は二度とないだろうなそうそう、1つだけ彼の変わったところ
「好き」とは言ってくれるけど「あいしてる」は絶対に言ってくれませんでした
今もし会えたらあの頃は本当にありがとうっていいたいな
次の投稿は始めてのリストカットを書きたいとおもいます