昨日の初投稿からひっぱりまくってました🙏
さぁ、このブログやるぜっ!となった
きっかけの曲
そのタイトルは
ダラららららら











ジャーン🎉!
【Kaze 】 👏👏えっ?!
えっ?タイトルそのまんまやーん!
まずは美しいピアノの音、
微風のようなイントロから
始まります



うーん日産スタジアムライブ
オープニングのあの美しい
summer graceを彷彿と
させます

そしてこの曲、英詞が、風さんなんです。
作曲も歌も演奏も風さんなのですが。
作詞は前回投稿でお伝えしたお寺の奥さま。
それを英訳してるんですね。
ファンのみなさんならご存知かと思いますが
風さんは、全ての自身の曲に英訳詞をつけています。
しかも、ただの訳詞じゃない、めちゃくちゃ
こだわりを持った訳詞だったりするわけです。
(これに触れると夜が明けちゃうので別の機会に)
デビュー当初から世界を意識していたのは確か
なのですが、、、
デビュー前から一貫しているのだと気付かされます。
確かに、親御さんは【ピアニストに】と思っていた
けれど風さんは「ワシは歌う人になりたい。
MichaelJacksonのように、世界に通じる歌って
踊れる人になりたい!」と思っていたようです。
(ダンスも努力を重ねて、上達してますね)
【引用先 藤井風 渡辺悦子
His melody ’Kaze’ より】

Like a wind
He appeared with a smile
He accepts all of me
If I'm wrong or I'm right
Vast, Deep,Strong, He is wind.
(10月 風のようにその人が現れた
いつも笑顔で全てを受け入れてくれる
いいことも、悪いことも
広く 深く 強い Kazeになって)
ここ、風になって
(He is wind)
というところを Kazeになって
とwind とKaze を掛けて
表現されているところ♡が心にくい
ぅおおおおお

まさに風さんが笑みをたたえて
現れた。その瞬間からスタートする
んですこの歌は
!

壮大な物語の、序章なわけです!
渡辺悦子さんとの出会いは10月だったの
でしょうか?
風さんはMVの中やライブの中で、いいこ とも悪いことも全て起きることには意味 があるから、受け止めましょう。
とよく言っています。そんな考えを20才の 頃には既にもっていてお寺の奥様との
会話の中にそんな言葉が語られ歌詞にな
ったのか‥。
もしくは、奥様から出た歌詞が風さんに影 響を与えたのかもしれません。
いずれにしても、このころから始まる
風さんの伝えたいことは今にしっかり
繋がっていますね✨
まだ20歳ですよ!なんかもう
天使が👼🪽地上に舞い降りたよねっ
て感じですね✨
まだ、続きます。
11月の部分の歌詞も
素晴らしいですが長くなるのでとばして
12月のところはこうです↓

He sang a song
Gently ,tenderly, passionately
He wakes people up
And then he scratch my heart
with his finger
Vast, Deep,Strong, He is wind
(12月 風のようにその人が唄を歌った
熱く優しく人々を目覚めさせていく
心に刻まれていく 広く 深く 強い
Kazeになって)
まさに、風さんそのもの
【熱く優しく人々を目覚めさせていく】の
部分は、鳥肌ものではないでしょうか。
これ以上の表現ないなぁって思います。
悦子さんも遠くない未来をそのように
予感されたのでしょうか
歌詞とメロディにウワーッと魂震える
要素がすごいんですが
さらに、この時の声です。
唯一無二のピュアなウィスパーボイス、
これが、魂を震わせる響きなんですよ

20歳の風さんの声、声の若さはすこし
変化あるけれど、いい意味で
変わっていない‥
人を魅了し癒す歌声
なのです。ううぅぅ
誰かと、このこと語り合い
たいですハイッ!
(彼のYouTubeのコメント欄を見ていると
世界中の人の書き込みがあらゆる言語で
読めますが、【彼の声
が好き!】


というコメントの多いこと。
まさに、ここから始まっとる!という
感銘うけたわけです。
もちろんみなさんYouTubeでも
風さんの20歳の頃の歌声は知って
いるはずですが、
この頃はYouTubeで出してたのは
カバー曲ばかりなので、
オリジナル曲を歌うデビュー前の歌声
と言う意味でとても貴重で素晴らしい。
あっ、もうこれ
キリがないから、、いや、もう少し
続きを語らせてくださいw
次に 続きます。