少し寂しい7月の始まり | 彼岸へ

彼岸へ

還暦になったパートおばさんの日々。
徒歩圏内に住む息子達。
長男桐はうつ病、次男桜は発達障害。
定年退職した夫と死ぬ気がしない姑との3人暮らし。
人生も終盤なので、「彼岸へ」とタイトルを変えました。

おはようございます、間々宮です。

ご訪問、ありがとうございます。


昨日から、7月。今年も後半戦ですね。

秋には、室井映画が2本。

他にも観たい映画ある。

旅行も計画中。

帰省は、どうするかなぁ?

お彼岸、どうするかなぁ?

クリスマスディズニーにも行きたいぞ。

楽しいことばかり♥️だと、良いなぁ。


で、タイトル。

何が寂しいかと言えば、次男桜がリモートワークから、通勤に変わった。

コロナ禍になり週一回しか会社に行かなくなり、この数ヶ月はフルリモート。

それはそれで、「実はクビになってないか?」心配だった。

仕事内容も変わるのだろう。

通勤は、コロナ前も普通にしてたからいいけど。

通う場所が青山だ。

紳士服屋ではない。

あのハイソな街青山だ。

お昼ごはんとか大丈夫かしら?

とは言え、特例子会社なんだから何とかしてくれるだろう、とは思う。


リモートは、月4回程度らしい。

だから、うーババアいーつに行っても、桜はいない。

昨日は、ひとり鍵を開け、無言で冷蔵庫に2日分のおかずを入れた。

いつもなら桜の顔を見て、ちょっと雑談したり、ネットの面白画像見せあっていた。

それが、できない。

桜、もうすぐ31歳。

普通ならこんなに母親と関わらないだろう。

長男桐には、一ヶ月以上会っていない。

それは世間的には普通です。

でも、やっぱり発達障害なんで、色々心配してしまう、母心です。


さて、昨日の夕飯


和風ハンバーグ、大根おろし付き
茄子と茸のマリネ
ゴーヤチャンプル

で、東京駅のハンバーグ屋さんの塩とわさびで食べるやり方を真似してみた。
塩は、友人からもらった『保立屋の旨塩』。
わさびは、ちょっといいやつ。

案の定、だーりん君怪訝顔。
想定内( *´艸`)
大根おろしにおろしポン酢で食べていた。
でも、気になるのか私から塩とわさびを少し持っていった。
「旨い」って。
「だろ。」どや顔のアタシ。
伊達にあちこち食べ歩いてないのよ。
取り入れられることは、やるのよ。
『保立屋の旨塩』のお陰もあるね。
ご馳走さまでした。