縫い物三昧と還暦祝い届く | 彼岸へ

彼岸へ

還暦になったパートおばさんの日々。
徒歩圏内に住む息子達。
長男桐はうつ病、次男桜は発達障害。
定年退職した夫と死ぬ気がしない姑との3人暮らし。
人生も終盤なので、「彼岸へ」とタイトルを変えました。

こんにちは、間々宮です。
ご訪問ありがとうございます(^.^)

九州の豪雨が心配ですね。
皆様どうかお気をつけください。

私は私で気圧が低めで、ぐんにゃりした体調です。でも、やりたいことがあるので、起きてますよ。

やりたいこととは!

昨日、生成の布で色々作りました。
人生でこんなにも縫い物をした日はないんじゃないかしら?

マスクを2枚
餃子ポーチを2つ
ランチョンマットを2枚縫いました。
マスクの1枚は、次男桜用にピカチュウのしっぽを描きました。
これなら派手じゃないから、桜も着けてくれるかな?
マスクの顔に当たる布は、エアリズムです。
昨日はここまででした。
残りのマスクとランチョンマットにトールペイントで何か描こうと思ってます。

夕方、息子達から還暦祝いが届きました。
長男桐に「なんか欲しい物ある?」と聞かれました。
給付金で、ダレスバック(ドクターバッグ)を買うつもりでした。
2年前に桜の就職祝いに人形町のダレスバック専門店「Youta」で、2人に買ってあげました。
桐にも買ったのは、それまでの桜のサポートのお礼。
実は私も欲しかった。
だーりん君の退職金が出たら買ってもらおう!と宣言してました。
そこに給付金の話が出たので、買うつもりでした。
結局、還暦祝いでもらうことになりました。
オッサンぽいですが、いかにもお医者さんなのが欲しかった。

嬉しい。
ノートパソコンも入る大きさ。

ショルダーにも、リュックにもなります。
合革なので雨にも強い。
今の雨の日バッグは、小さかった。
嬉しいなぁ🎵
赤と悩んだけど、黒なら服も選ばないしね。
ふふふっ!雨の通勤が楽しみです。