今日は控訴審判決の出る日である。
私の離婚裁判ではない。
鹿児島サイコパスの裁判だ。
懲役2年執行猶予4年 この1審判決がどのようになるのか?
私は高裁や検察に手紙を送り電話をした。意味のないことかもしれない。でも何かせずにいられなかった。
鹿児島サイコパスの申し立てた控訴審 判決が悪くなることはないことを今更知る。
自分自身が無知だと思った。
何も知らない、何もできない、だから救えない・・・・
妻は20人以上の被害者と2人の死者が出ている事も知っている。それなのに信じている。
騙した手口は全く一緒なのに信じている。自分だけは違うと思っている。鹿児島サイコパスに愛されていると。鹿児島サイコパスを守らなければならないと。
過去の被害者のほとんどは大なり小なり金銭的被害を受けている。1審で500万近い被害を受けた人が証言している。いまだに返却は無いと。
それでも70万円、100万円、携帯契約、賃貸保証人、妻は身も心もお金も捧げ続ける。家族を捨てて。
6月28日までのことはメールで全てわかった。
そこから現在にいたるまで何が妻の身に起こっているかわからない。
陽性転移、死ぬ死ぬ詐欺、性行為、薬、脅し
目が覚める方法がわからない。
今の願いは、薬漬けにならないように、目が覚めても自殺しないように、それだけである。