人気馬判断:⑬リアライズシリウス
一応前日では1番人気…?
最終的にはアドマイヤクワッズやエコロアルバになりそうですが、前日の単勝1番人気になっています。
恐らく新潟2歳S(GⅢ)で完封したタイセイボーグが先週の阪神JF(GⅠ)で3着と好走した事もあるのでしょうか。
新潟の走りは本当に圧巻で世代トップクラスなのは間違いないとは思うのですが、あまり好走例の無い新潟からの直行ローテ、調教の動きも仕上げてきたというよりは間に合ったという印象からオッズ的にも相手までと今回は判断します。
津村騎手が人気馬でGⅠを勝つイメージも個人的にはあまり湧きません。
本命指名:⑧カヴァレリッツォ
不安要素が一番少ない馬
前走でアドマイヤクワッズに敗れてしまったもののタイム差は無し。
今回はCデムーロも継続騎乗で馬の癖が分かるとは思うのでプラス材料。
アドマイヤクワッズは当日のテンションなど不安な要素があるものの、この馬はそういった点が少なく安定感に関してはメンバー1番だと期待。
恐らく人気にはなるものの1番人気にまではならないと思うのでオッズ的にもある程度の期待感を持てそうです。
伏兵指名:①グッドピース
ハマればワンチャン
とにかく今回の同じ舞台の新馬戦での勝ちっぷりが本当に良かった。
末脚勝負で展開が向いた際に最内強襲でチャンスは生まれるかもしれません。
人気も低くオッズを考えれば十分うま味に見合った馬の1頭。
オッズ次第でうま味あり
25.朝日杯FS(GⅠ)簡単メモ過去10年
①枠順
・1枠(4-2-0-12/18)複勝率33.3%
・2枠(1-1-4-14/20)複勝率30.0%
・3枠(1-1-1-17/20)複勝率15.0%
・4枠(1-2-2-15/20)複勝率25.0%
・5枠(1-2-1-16/20)複勝率20.0%
・6枠(0-2-0-18/20)複勝率10.0%
・7枠(0-0-2-19/21)複勝率9.5%
・8枠(2-0-0-21/23)複勝率8.7%
露骨に内枠の方が好走、8枠の2勝は追込が決まった時で末脚自慢が入った時は注目。
②人気
・1番人気(4-2-2-2/10)複勝率80.0%
・2番人気(2-4-1-3/10)複勝率70.0%
・3番人気(1-1-1-7/10)複勝率30.0%
・4番人気(0-1-1-8/10)複勝率20.0%
・5番人気(1-0-1-8//10)複勝率20.0%
・6番人気(1-0-0-9/10)複勝率10.0%
・7番人気(1-1-0-8/10)複勝率20.0%
・8番人気(0-0-0-10/10)複勝率0%
・9番人気(0-1-1-8/10)複勝率20.0%
・10番人気(0-0-0-10/10)複勝率0%
・11番人気(0-0-1-9/10)複勝率10.0%
・12番人気(0-0-1-9/10)複勝率10.0%
・13番人気(0-0-0-10/10)複勝率0%
・14番人気(0-0-1-9/10)複勝率0%
・15番人気(0-0-0-10/10)複勝率%
・16番人気(0-0-0-8/8)複勝率0%
・17番人気(0-0-0-3/3)複勝率0%
・18番人気(0-0-0-1/1)複勝率0%
上位人気安定も1、2番人気のみで3番人気からは信頼性はガクっと落ちる。
③前走レース
・サウジアラビアRC(3-2-1-8/14)複勝率42.9%
・デイリー杯2歳S(2-3-2-17/24)複勝率29.2%
・京王杯2歳S(0-2-2-24/28)複勝率14.3%
・東京スポーツ杯2歳S(0-1-0-6/7)複勝率14.3%
・もみじS(0-0-0-6/6)複勝率0%
・秋明菊賞(0-0-0-7/7)複勝率0%
基本秋重賞からの馬が好走、夏場からの重賞は割引、、リアライズシリウスが新潟2歳Sから直行となるがはたして。④東西
・関東馬(2-1-3-31/37)複勝率16.2%
・関西馬(8-9-7-101/125)複勝率19.2%
一応関西馬優勢も数値的には大差無し。
思い出の過去レース
15.朝日杯FS(GⅠ)
1着:リオンディーズ
2着:エアスピネル
3着:シャドウアプローチ
この世代は基本的に古馬時代になると主役としては苦戦した世代ですが、とにかくダービーまでに関しては本当に近年で一番楽しかった世代でした。
まず主役としてエアスピネルがデイリー杯2歳Sを勝ち、そのエアスピネルをこのリオンディーズが負かし、そのリオンディーズを翌年の弥生賞でマカヒキが負かす、更にそのマカヒキと別路線からきたサトノダイヤモンドをディーマジェスティーが皐月賞で負かすといった、次々に強い馬が生まれてくる非常にわかりやすい構図で、まるでアニメのような展開でした。
そんなドラマチックなクラシック戦線の最初の大レースがこの年の朝日杯という事で記憶にも残る思い出のレースです。
