42話
骨髄移植を控えて入院した木里子。検査に追われる日々に移植への不安を隠せないが、陽春と交わしたイルカを見にいく約束を支えに乗り切ることを誓い、無菌室に入った木里子だが…
43話
いよいよ骨髄移植の日、入院する陽春。陽春の骨髄液が木里子に点滴されて無事移植は終了するが、高熱に苦しめられ生死の境を彷徨う木里子。夢の中で亡くなったチャコと翔に呼ばれるが、陽春に引き止められたことで生還する。その頃、陽春は龍雲寺で老師に木里子と結婚する気があるのかどうか問われていた。
44話(最終話)
回復に向かう木里子だが、一向に陽春から連絡はない。老師からの問いについて考えあぐねた陽春だが、僧堂に戻ることを決めたからだ。無事退院し、復職した木里子は龍雲寺を訪ねるが、老師の口から陽春が僧堂に戻った事を聞かされ涙するのだった。
以上でパート1終了です…。
さすがにこの3回は見ていて辛かった!
こればっかりは本当にこの病気で苦しんでる人達がいるわけですからね。お話とはいえ、木里子が元気になってくれて本当によかったよ。
さて42話より名シーンを2つ。
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移植準備の検査が始まった木里子。
病室に戻ると陽春さんが待っていました。
「陽春さん!」
「お留守にお邪魔しておりました。」
*
*
*
「…持っていらしたんですね。」
「陽春さんからいただいたこのイルカにはずいぶん慰められたり励まされたりしたんです。だから、今度も一緒にいてもらいたくて。」
「・・・・・・。」
「・・・・・・。」
ものすごい間でした(笑)
「…陽春さんっ!」
修行中の雲水さんにすごい申し出しました、木里子ちゃん![]()
「どこの海でもいいんです!陽春さんと一緒にイルカを見たいんです。」
今の木里子に怖いものなどありません!
今のうちに何でも言っておかないと!
「…約束しましょう。」
そりゃあそうだよね、陽春さん。
…断れねぇーよ、コレ![]()
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治療が始まって無菌室に入る前の木里子を陽春さんが見舞います。
「今日は檀家に行った帰りなのですが、移植前にもう1度お会いしたいと思いお寄りしました。」
「大丈夫ですよ。頑張ろうとか我慢しようとか、そう力むようなことは思わないで流れに身を任せていればよいのです。そうすれば必ず移植は成功します。」
うなずく木里子。
「辛そうですね。」
「ちょっと疲れてぼーっとしてるだけです。」
「帰りましょうか…?」
「大丈夫です…いてください。」
おばあちゃん登場!きゃー![]()
しっかり見られてしまいました![]()
![]()
…にも動じずさっと優しく手を戻す陽春さん、かっけー![]()
名シーンだね~。
やっとやっとで触れることのできた手でした(ノ◇≦。)
後ほど、おばあちゃんがパパにこの状況を報告しちゃうもんで、「坊さんのくせに手を握ったのか!」とキレられていたかわいそうな陽春さん。
ええやん、手ぐらい![]()
父親目線だからか、どうにも陽春さんに点がからいパパ。
命懸けて助けてくれた人なんだから、もっとまめに病状の経過報告ぐらいしてほしいもんです。結構勝手なパパだったよなあ…ステキだったけど(笑)篠田三郎さん、ダンディ![]()
そんなこんなで、ピュアラブ勝手にあらすじ完了!
第2・第3シリーズと続くんだけど、とりあえずいったん終りまーす。
個人的に書きたいと思う面白シーンがあったら書くかもしれないけど、2以降の陽春さんは優柔不断さが目立つのでかなり辛口ツッコミになりそうだ;当時は3まで続いてくれて嬉しかったけど、今改めて見ると1で終ったほうが陽春さんの雲水としてのイメージは崩れないで済んだかもなあと思ってしまふ。まあ、煩悩と闘う陽春さんを見るのが面白かったといえばそうなんだけどね。
ネタバレしちゃうけど、第2、第3シリーズと続いてそれぞれめんどくさい性格のライバルが登場したり、陽春さんが僧堂に行っちゃたり副住職として龍雲寺に帰ってきたり、木里子の病気が再発して再移植したり、いろんなことがあった末にハッピーエンド、二人は結ばれます。結婚式のシーンでおしまい。ここまで書いたんなら、寺庭婦人になった木里子の生活も見てみたかったなー…
原作はドラマにはないシーンがいっぱいあっておすすめ。ドラマでは演技を見て想像しなきゃいけなかった登場人物の気持ちがまんま言葉で書いてあるから、なるほど、そういう気持ちだったのか~って感じ。
2巻にはドラマになかった二人のイルカデートシーンが細かく書いてあって面白かったよ。
このドラマ、普段テレビではあまり見かけないながらも個性ある役者さんがいっぱい出てて配役がよかったなあと思う。ふだんは舞台やってる人達なのかな?皆さん演技派で安心して見てられたよー。陽春さん役の猪野学さんと、老師役の川津祐介さん、ハマリ役だったね。老師様に説教されたいっす(笑)
あと、忍さんと戸ノ山さんも最高!このドラマの癒しだった…こんな世話焼きおばさん(?)友達にほしー。













































