今日も天子から大事な知らしめしがありました。

 

   「福音」=「御言」=「命」=「イエス・キリスト」です。古事記に「命」とある方は、「御言=イエス・キリスト」がともにおられる方を示しているのだと思います。

   
「福音庁=イエス・キリスト庁」です。つまり、「御言=イエス・キリスト」を国民にお伝えするところです。「イエス・キリスト」の霊的本質は「母=女性」ですから、福音庁の長官は「女性」が望ましいと私も考えます。

 そして、
「御言」を神からいただき、国民に知らしめしをされるのは「天子」ですから、「福音庁」は「天子」の直轄がよいように感じます。

   「内閣」の骨組みも「天子」との三位一体であり、その奥には「主なる母なる神様」がおられるわけですが、「福音庁」は「内閣」とは独立している方がよいように思います。

 

   なお、これは、私の直観です。また、写真は、昔に自分で撮った「富士山」です。富士山の写真がよいかなと思いました。

 

祭司エノクーアロンの子孫

藤原朝臣太郎道人