昨日5月3日に、私にいただいた数字は「153」でした。次の写真は、このブログのアクセス数の結果です。
数霊「153」は、ヨハネによる福音書で、イエス・キリストがご復活になり、弟子たちの前に御顕れになった際、弟子たちにお与えになった数霊です。
〇ヨハネによる福音書第21章第11節
シモン・ペテロが網を陸地に引き上げていますが、その前後でイエス・キリストが語り掛けておられるのは「彼ら」つまり「弟子たち」です。数霊「153」の根拠は「153÷3=51」であり、さらにその源には「51÷3=17=全くの正義=イエス・キリスト」がおられます。その後弟子たちは、五旬節の際に「聖霊」を授かっておられるので、数霊「51」とは「イエス・キリスト」その方であり、またイエス・キリストの御名において授かる「聖霊」の意となります。
その前に、昨日徳之島におられるダビデ王と今年の五旬節は5月29日で、「イエス・キリスト」を信仰する皆が聖霊を授かる時が来ているとのお話をしていて、上記自分に与えられた数霊をご報告したのですが、昨日・今日とこの数霊に関して、ダビデ王から知らしめしをいただきました。
1. 数霊「153」について
私は全く思いつかなかったのですが、数霊「153」は数霊「15」と数霊「3」に分けることができます。数霊「15」は「イエス・キリスト(=主なる母なる神様)」であり、数霊「3」は「皇子」を意味しますから、数霊「153」は「イエス・キリスト(=主なる母なる神様)の皇子」とも言えるとの知らしめしでした。
また数字を逆にしてみてください。「351」になります。数霊「351」も「35」と「1」に分けることができます。こちらも数霊「35」は「瀬織津姫様」であり、数霊「1」は「神様」ですから、数霊「351」は「瀬織津姫の神様」となり、ダビデ王のis6689ブログをご覧になっている方は「イエス・キリスト」とお分かりになるでしょう。これは「日本=真正イスラエル」での御顕れです。そのことも聖書の中の数霊で顕していただいていました。素晴らしい数霊です。
2. 新約の三位一体
こちらも全く気付かなかったのですが、上の写真を見ると「昨日のアクセス数」と「ブログランキング/団体・サークル」と「ブログランキング/ブログ全体」が、「三つの座」のように表示されています。
そして、「ブログランキング/団体・サークル」の数字の中には数霊「34」が、「ブログランキング/ブログ全体」の数字の中には数霊「32」が含まれていました。
数霊「34」は「ダビデ王」、そして数霊「32」は「アロン」を表しているとお伝えしてきたかと思います。数霊「153」は「イエス・キリスト」でいらっしゃるのですから、ここに「新約の三位一体」が御顕れになっていることになります。素晴らしい御しるしをいただいていました。
身近にその時が来ていると顕していただいたのだと思います。
祭司エノクーアロンの子孫
藤原朝臣太郎道人