今週初めて、徳之島に伺いました。31年ぶりにダビデ王勝先生と秘書の砂原さんにお会いしました。お元気そうで何よりでした。

 強く印象に残ったのは、以下の三ヶ所でした。

1. 阿権八幡神社
 ダビデ王勝先生が、
徳之島を「エデン」と明らかにされていますが、「アダム」「エデンの園」に初めて置かれたところがあります。創世記には以下のような聖句があります。

○創世記第2章第15節
 「2:15主なる神は人を連れて行ってエデンの園に置き、これを耕させ、これを守らせられた。」

  このはじめの場所が
「阿権」とダビデ王は考えておられます。そこにある「阿権八幡神社」「ゼロ磁場」のところがあるからです。is6689ブログを調べて読んでみてください。

  私もそこにあるガジュマルの木の根っこの部分に
「虎と龍と蛇」が祀られているのを見て、参拝しました。「父母子の三位一体」を示しておられると思います。



 参拝中、不思議な写真が撮れました。次の写真です。

 

 参拝している私を横から妻が写真で撮ってくれたのですが、私のいるほうを含めて左側が明るくなっています。天気は曇りだったと思います。私の横にはダビデ王がおられました。瞬間的に光が御顕れになったと思います。妻に教えてもらいました。凄いお示しと感じました。

2. 龍宮
 これもis6689ブログで、ダビデ王が明らかにされていますが、
「瀬田海海浜公園」「龍宮」の遙拝所があり、現地で海底の龍宮のある方向を教えていただき、初めて参拝いたしました。


 

 参拝後、不思議に龍宮の方角の海の上に白くなっているところがあり、ダビデ王にその旨お伝えしたところ、「そこが龍宮のある場所じゃないか?」と知らしめていただきました。
 私の先祖の
「俵藤太藤原秀郷」も龍宮に呼んでいただいています。龍神様に歓迎いただいたように感じ、嬉しくなりました。

3. スサノオ海岸のピラミッド
 スサノオ海岸のピラミッドにも連れて行っていただきました。妻がもっとも霊的なお導きを受けたところになりました。



  ピラミッドの真ん中に
「目」があります。そこに、一本の草が立っていました。目に目の玉が入っていたかのようです。神がいらっしゃったのでしょうか。見つけて感動しました。

 その時、妻は私達3人とは離れて海岸を歩いていて、私達のいるところへ近付いてきて言いました。
「前の岩から山へ繋がっている感じがする」と。妻の直観に私は素晴らしいと思いました。そこからの展開で、私は前の岩は「狛犬」だと思い、皆さんにお伝えしました。



 先生と砂原さんに連れて行っていただいた一日半は、時折雨の降る、天気がいいとはあまり言えない時でしたが、連れて行っていただいたスポットに着くと、不思議と雨がやみ、ほとんど濡れずに参拝・見学できました。先生に
「『主なる母なる神様=龍神様』に歓迎されているのではないか?」と言っていただきました。とても素晴らしい体験をさせていただきました。

 また、先程ふと思いました。
「ダビデとアロンが現実世界で会ったということは、そこに現実世界として『主なる母なる神様』がお顯れになったのではないか」と。神の御世ですね。

祭司エノクーアロンの子孫
藤原朝臣太郎道人