私はいつも京都で働いていますが、今日も働いてたところ、お昼前に建物の揺れを感じました。すぐに携帯がなり、地震とわかりました。地震速報がなりましたが、それほど大きな地震ではありませんでした。これだけなら、たまにある話なのですが、その余韻冷めやらぬうちに、続けて建物が揺れました。これもそれほど大きな地震ではなかったのですが、後から確認して「奇跡の地震」が起こっていたことに気付きました。具体的に二つの地震を見ていきたいと思います。
 
1. 一つ目の地震
 一つ目の地震は、次の写真の通りです。
 
 発生時刻は「午前11時」ぴったりでした。しかも地震の規模を示すマグニチュードが「3.3」でした。数霊「33」「主なる母なる神様=イエス・キリスト」を象徴することは、これまでもお伝えしてきました。「主なる母なる神様=イエス・キリスト」を象徴する地震です。
 
2. 二つ目の地震
 二つ目の地震は、次の写真の通りです。
 
 発生時刻は「午前11時3分」でした。一つ目の地震との時間の差が「3」分なのも気になりましたが、何とこの地震のマグニチュードも「3.3」でした。つまりこの地震も「主なる母なる神様=イエス・キリスト」を象徴する地震ということになります。
 
 皆さん凄いとは思われないでしょうか。マグニチュード「3.3」の地震が1つ起こることはあり得ることですが、それが3分後にニ回続けて起こるなんて、「奇跡」と思いました。これは、is6689ブログでダビデ王勝先生が伝えられているように、「主なる母なる神様=イエス・キリスト」が「地」に御顕れになっているとのお示しではないでしょうか。
 
 私にとってさらに「奇跡」と感じたのが、どちらの地震も、私が住んでいる「亀岡」を震源とする地震であったということです。私の住んでいる地に「主なる母なる神様=イエス・キリスト」が御顕れになっているなんて、「奇跡」としか言いようがありません。素晴らしいです。
 
 そして、そのことの正しさをお示しになったかのように、次の地震が起こっていました。
 
 これは「ダビデ王」を象徴する地震です。発生時刻が「午後3時34分」です。「34=ダビデ王」です。そして、マグニチュードは「2.3」でした。「23」も「ダビデ王」です。「ダビデ王」「主なる母なる神様」の「長子」です。長子のダビデ王を通して、亀岡に「母」の御顕れを示してくださったのだと思います。「母の愛」だと感じます。
 
祭司エノクーアロンの子孫
藤原朝臣太郎道人