私はダビデ王勝信貴先生が、近江八幡で塾をされていたときの教え子です。日々論理的な思考が身につくように、教えてもらっていました。
 
 その時に、いつだったかは忘れてしまいましたが、先生から「(当時)ソビエト連邦が日本に攻めてくるかもしれない」と聞いたことがあります。ソ連と記憶しているので、ソ連崩壊前にお聞きしたのだと思います。
 
 その時は「本当だろうか。本当だったら怖いな」と思った記憶があります。ソ連は攻めて来ませんでしたが、「日本=真正イスラエル」と明らかになり、そして「ゴク=ロシア」と明らかになった今、「ゴク=ロシア」「真正イスラエルに神を思い起こさせる」ために「日本を攻めてくる」と思います。
 
 具体的にどのようなことが起きるか、いつ起きるか、それは神のみぞ知るですが、そのことを直観させる地震が「7月2日」に起こっていました。下の写真を見てください。
 
 
 地震の震源地がサハリン近くで、日本にとって「ロシア」方向です。そしてマグニチュードが「5.9」でした。「59=ゴク=ロシア」を意味していると思います。
 
 そして、発生時刻は「午前11時00分」「11=ダビデ王」「0」に導かれるということでしょうか。
 また、震源の深さが「320」kmでした。「32=アロン」です。「ダビデ」「アロン」が現れていれば、そこに「主なる母なる神様」が必ずいらっしゃいます。「神の御印」ということです。
 
 そして、この地震が「ゴク=ロシアの侵攻」を暗示していると思いますが、その結果は「7月2日」発生ですので、「7✕2=14=救い」です。そして今は「イスラエルの救い」の時です。
 しかし、「ゴク=ロシアの侵攻」が「日本の救い」になるためには、「憲法」に対する認識を新たにする必要があります。「憲法十七条」が「真の憲法」であったということを思い起こさなければなりません
 
 先生も私も、「神の栄光」を皆さんにお伝えしています。そして、私は特に最近、お伝えしないといけないことは、ダビデ王にアドバイスを受け考えると、あまり苦なく文章が浮かんできます。「神の御霊」のお導きと思います。皆さんもお考えください。
 
祭司エノクーアロンの子孫
藤原朝臣太郎道人