明日「5月9日」「59」の日と、is6689ブログでダビデ王が指摘されています。
 
  「5月9日」はロシアにおいては、第二次世界大戦時に、ナチス・ドイツに勝った戦勝記念日、「栄光の日」です。ダビデ王は「プーチン大統領」「聖書」における「ゴク」と位置づけられていますが、それを数霊的に表した「5月9日」ロシアの「栄光の日」であることは凄いことです。「プーチン大統領=ゴク」もしくは「ロシア=ゴク」であることは間違いないと感じました。
 
 そして、ふとこの「5月9日」が「ユダヤ暦でいつになるのか」が気になり、ネットで調べてみました。すると「ユダヤ暦2月8日」であることがわかりました。
 
 そして、その中で一つ気付きをいただいたのは、この日は、「イエス・キリスト」が我々の罪を贖って崩御された「ユダヤ暦1月15日」から数えて「24」日目に当たるということでした。「24=主なる父なる神様」の数霊です。
 そして、「イエス・キリスト」が御復活になった「ユダヤ暦1月18日」から数えて「21」日目になります。「21÷3=7=新約の神様」ですし、「ニにして一なる神様」の数霊とも言えると思います。「5月9日」は「神の栄光」が明らかになる日ではないでしょうか。(写真はネットからお借りしました)
 
 明日は、「神様のお導きによる素晴らしい日」になりそうですね。
 
祭司エノクーアロンの子孫
藤原朝臣太郎道人