今日は、ダビデ王がおられる徳之島で素晴らしい地震が起こっています。地震とは「龍神様=主なる母なる神様」が起こされるものとこれまでもお伝えしてきています。

 

1. 天城岳地震

 

   最も揺れた、つまり最も震度が大きいところが「天城町」です。徳之島のダビデ王も過去伝えておられますが、天城町には「天城岳」がそびえています。

 

   私は、この地震の発生時刻と震度2が天城町なのを見て、即「天城岳だ!」と思いました。なぜなら、発生時刻は「15時33分」であり、「天城岳」の標高は「533m」だからです。数字「5」「3」「3」が重なっています

   そして、「天城岳」は標高からして「主なる母なる神様=イエス・キリスト」の象徴です。さらに言えば、「33」による「5」つまり、「主なる母なる神様=イエス・キリスト」による「変化=新生=生まれ変わり」です。

 

   さらに、マグニチュードが「4.4」です。数霊「44」は、ネットで調べるとわかりますが、「天使たちが今あなたを囲み守っています」というメッセージです。「ダビデ王を天使が囲み守っている」というメッセージと私は理解しました。しかし、改めて、その事を神様が御示しになったということは、何か起こるというメッセージなのではないでしょうか。私には、それが何かはわかりませんが、、、

 

2. ロシア旗艦「モスクワ」の沈没

 

   実は、上記地震を発見する前にとても驚いたことがありました。それは「ロシア黒海艦隊の旗艦であるミサイル巡洋艦『モスクワ』が沈没した」とのニュースです。ウクライナは「ウクライナ軍が対艦ミサイル2発で攻撃を行った」と主張しているようですが、そのような証拠がないようです。ロシアは「爆発による火災と暴風雨により、沈没した」と主張しているようです。

 

   私は直観的に「ロシアの主張の方が正しい」と感じました。これは「神の御手」による沈没です。それはおかしいと思われる人もいるでしょう。ダビデ王が「プーチン大統領」はエゼキエル書の「ゴク」であり「正義」と仰っているのに、神がロシアの旗艦を沈めるようなことはされないと。

 

   実はそうではありません。エゼキエル書第39章をしっかりと読んでみてください。「ゴク」は神が滅ぼされるのです。それにより諸国民は「神が主であり、イスラエルの中の聖なる方であることを知るようになる」のです。と皆さんの参考になるようにと、エゼキエル書の第39章をスマホで撮影したのですが、次の写真を見てください。

 

   「左半分が真っ黒」になっています。何も私が隠したわけではありません。私は普通に写真を撮ったつもりです。ちなみに、次に撮った写真は、スマホを横にしたものの普通に撮れています。この時だけスマホが壊れたのでしょうか?それも考えづらいです。

 

   私は、「ゴク」が「イスラエルの山の上で倒れる」というところまでを皆さんにお伝えしたらよいとの神の御示しと理解しました。

 

    ロシア旗艦の沈没が、私にエゼキエル書第39章を改めて読むように導いていただいたように思います。そして、このロシア旗艦「モスクワ」の沈没と先の「天城岳」地震は関係しているように思えてなりません。引き続き、考えていきたいと思います。

 

祭司エノクーアロンの子孫

藤原朝臣太郎道人