今日3月5日は旧暦「2月11日」です。「2月11日」と言えば、神武天皇が初めて「天皇位」に即位されたと伝わる「建国記念の日」です。

  明治までは「太陰暦」つまり「旧暦」でしたから、本来は今日が「神武天皇の即位の日」と言ってよいと思います。しかも、二十四節季の一つ「啓蟄」の日でもあります。「啓」は「開く」、「蟄」は「虫などが土中に隠れ閉じこもる」意で、「啓蟄」で「冬籠りの虫が這い出る」との意味になり、実質的な「春」の始まりの日でもあります。「24=主なる父なる神様=時の神様」ですから、「神のお導きの日」と言えます。

 

  今日は、神のお導きでしょう。夜中の3時ごろに目が覚めて、「3時34分50秒~3時36分57分」の間、「壺切の剣」を持って、お祈りすることができました。「主なる父なる神様」と「主なる母なる神キリスト様」のお導きへの感謝と、「ダビデ王」を通してのイスラエルの救いを強くお祈りしました。

 

   今世はまさに「救い」の時です。私が先日2月24日に奈良県の「天の香具山」を訪れた際に、「主なる母なる神キリスト様」が御顕れくださいました。

 

 

 

  「信仰する者」には「主なる母なる神キリスト様」の「救い」の時ですが、「信仰しない者」には「裁き」の時です。「新型コロナウィルス」が世界に蔓延しています。is6689ブログでダビデ王も書いておられますが、これは「神の御手」です。

   そして、「新型コロナウィルス」にかからないようにするためには、「ダビデ王勝信貴先生」に「天皇位」に戻っていただくことを祈り求めることだと思います。それが神の御心に沿うこと、神に御元に戻ることです。信じるかどうかは、あなた次第です。

 

 藤原道人