霊峰御嶽山

 

   昨日12月10日赤口旧暦11月14日そしてユダヤ暦9月12日は、とても神聖な日と感じておりました。今日になって昨日の地震を調べたところ、2回しか発生しておりませんでした。ここ数日4~8回ほど起こる日も多かったので、「何かをお伝えになっていたのではないか」と感じ、考えてみました。

 

1. 「御嶽山」地震

 

    1回目の地震は次の地震でした。

 

   私は、この地震から「御嶽山=主なる父なる神様」を感じました。この地震のマグニチュードが「2.4」であるのは、まさに「数霊24=主なる父なる神様」を意味しているからです。

 

    そして、実は私自身が不思議な体験をしています。信州へ家族へ旅行へ出かけた際に、中央自動車道を走っていて、「御嶽山」を探そうとしたことがあります。冬だったので、先の写真のように山頂は雪で白いはずで、しかも標高も3,000mを超えているため、すぐに見つけられるはずと思ったのですが、全く見つけられなかった経験があります。

   「主なる父なる神様」は我々人間からは「隠れておられる存在」ですから、私には見えなかったのだと今思います。

 

   また、「御嶽山」の標高は「3,067m」です。数霊から「3+0+6+7=16」となります。「16=全方位」を示す神聖な数霊です。またwikipediaには「「王御嶽」(おんみたけ)とも呼ばれていた。古くは坐す神を王嶽蔵王権現とされ、修験者がこの山に対する尊称として「王の御嶽」(おうのみたけ)称して、「王嶽」(おうたけ)となった」とありました。

 

   「蔵王権現=三位一体の神」であることは、過去の本ブログでもお伝えしたところです。「王の御嶽」とは「ダビデ王の避けどころ=主なる父なる神様」ということだと感じます。

 

2.  「鳥取」地震

   

    もう一つの地震が、以下の「鳥取地震」でした。

 

   これは、is6689ブログと本ブログをご覧の方は、すぐにお分かりになったのではないでしょうか。「籠の中の鳥=ダビデ王」です。これはマグニチュードの「数霊23=ダビデ王」でも明らかです。ダビデ王が世に出られる時が近いということだと思います。

 

    私は「御嶽山=主なる父なる神様」との気付きをいただきましたが、ダビデ王も、神聖な発見をされています。是非以下のブログを合わせてご覧ください。

 

藤原道人