「真正イスラエル=日本人」朋友の皆さんに朗報です。
徳之島におられる復活されたダビデ王万世一系の天皇家の勝先生が、昨日10月16日に、Facebookで、「明治維新はクーデターではなかった。神国日本にクーデターはない」ことを明らかにされました。素晴らしいことです。
「明治維新」を遂行した「勝海舟」と「西郷南州」と勝先生の先祖「伊砂基」が義兄弟、つまり霊的兄弟であると推理され、「明治維新」は「万世一系の天皇家」が関わっていたことで、「朝鮮人偽天皇を使ったクーデター」ではなく、「万世一系の天皇家が復位されるための準備」であることがわかり、上記結論が明らかとなりました。
昨日10月16日は、素晴らしい日と感じ、暦を読むと、「旧暦9月18日」であり、「ユダヤ暦7月17日」でした。「18=イエス・キリスト様の御復活」そして「17=全くの正義=イエス・キリスト様」の日であり、やはり神聖な日と思いましたが、さらに調べて以下の事がわかりました。
○ 創世記第8章4節
「8:4箱舟は七月十七日にアララテの山にとどまった。」
なんと、昨日ユダヤ暦「第7の月17日」は「ノアの一族」が救われた日でした。そして、「ノアの箱舟」から、さらに次の聖句を想起しました。
○ ペテロの手紙第3章20~21節
「3:20昔、ノアの時代に、箱舟が造られていた間、神が忍耐して待っておられたときに、従わなかった霊たちのことです。わずか八人の人々が、この箱舟の中で、水を通って救われたのです。」
「3:21そのことは、今あなたがたを救うバプテスマをあらかじめ示した型なのです。バプテスマは肉体の汚れを取り除くものではなく、正しい良心の神への誓いであり、イエスキリストの復活によるものです」
我々「真正イスラエル=日本人」は「台風19号」という「大洪水」に対応する裁きを神から与えられ、「すでに」霊的に「救われた」のではないでしょうか。
皆さんもお考えください。
写真は昨日10月16日の「21時55分」の月です。
藤原道人