今日は「4月17日」、「イエス・キリスト」を象徴する「17」の日です。旧暦では「3月2日」であり、ユダヤ暦では「2月2日」と「2」「2」の日です。

1. 昨日の地震の今朝の確認

 今朝出勤時にチェックし、1つの地震が起きていることを認識し、今日を過ごして来ましたが、先ほど確認して、今日はその1つの地震しか起こっていないことがわかりました。
 昨日、あれほどまでにトカラ列島で地震が起こっていたのに、今日はピタリと止まっています。まさに神の御手によるとしか考えられません。
 昨日トカラ列島での地震は合計18回、連続して16回起こりました。「16」日に「16」回連続の地震が起こっていることから、「全方位=全世界」へのみしるしと考えます。

2. 今日の地震

 今日は後30分ほどですが、現在のところ起こっている地震は、次の地震だけです。

 「17=イエス・キリスト」の日であり、「1時6分」に起こった地震です。「1=神」であり「6=イエス・キリスト」です。

 緯度を考えてみます。「北緯33.8°」ですから
「3×3×8=72」と考えることができます。「三を一とする神」のお導きですから、3で割りますと「72÷3=24」となり、「父なる神」を象徴する聖なる数字が現れます。
 経度は「東経135.4」ですから、緯度と同様に考えますと「1×3×5×4=60」となります。また、「60÷3=20」となります。「20」は何を象徴している数霊か?と思われる方がおられるかもしれませんが、「聖方位」を現す「20」ですので、こちらも「シリウス大神=父なる神」がお現れになります。

 またマグニチュード「3.5」は「3×5=15」となりますから、当然ながら「15÷3=5」です。「5=聖霊による変化」を象徴するわけですから、この地震は緯度・経度・マグニチュードの数字すべてから「龍神=イエス・キリスト」による聖なる地震であることを伝えています。

3. 震源地から考える神のみしるし

 与えられた緯度・経度の数字から、もう少し具体的に場所を調べてみようと思い調べて驚きました。震源地の近くに「龍神山」「三星山」がありました。
 「龍神=イエス・キリスト」そして「三星=三位一体」のお現れを意味する地震と考えられます。いかがでしょうか。

 今日は曇り後雨でした。お日様の写真を撮影することはできませんでしたが、地に凄いみしるしをいただいていると思います。皆さんもお考えください。

藤原道人