ようやくカルマを手に入れました
火曜から今までよく我慢したよ自分。
某ラルクメンバーのソロ名とよく似ているあのお店で購入したのですが、ムック新聞なるものが置いてあったので貰って来ました。
今無駄に7部所持していますw
内容はカルマの記事のことでした。
ムック新聞は火曜と今日貰いました。火曜と比べてあんまり量が減っていなかったような・・・おそらくあのお店に入った部数の約3割は私が持っている気がします。
また行ってあれば貰って来よー
あと特典としてポストカードがついていました。ムック新聞の裏の個人アー写のポストカードです。
カルマ感想。
クラブというか、ディスコというか、そういったところで流れてそうなアルバム。
カルマのインタビューの記事で”賛否両論”と書かれていたのを思い出して、そこまで言うなんてどんなアルバムなんだとずっと気になっていましたが、全体聞いたらそこまで言うほどかなと思いました。
確かに今までにないムックですが、私にはファズ初めて聞いたときの驚きのが大きかったです。
あれは本当に驚いた。
ただ、四六時中は聞かないかな。しばらく聞いてて一旦やめてまた聞く・・・これを繰り返して初めてアルバムの良さがわかりそう。
Chemical Paredeからフォーリングダウンの流れが最高。ファーリングダウンだけよりChemical Paredeがあっての方が好きです。あのままライブに持ち込んで欲しい。
業は音だけなんですね。私これ好きです。Chemical Paredeといい、今回インストは良い仕事してる。
堕落の英詞で歌う達瑯は新鮮でした。日本語はあれだけってのが良い大人っぽくて、ライブに行ったら今までにない達瑯が見れそう。月の夜とセットで聞きたい。
羽は優しい曲。昔子供だった人達へをなぜか思い出した。正直、羽でアルバムの終わりを感じます。約束とフリージアは言葉悪いですが、オマケのような気がしました。
まだ聞きこみが足りないのでそれぞれの曲に対して感想が言えないや
今からライブが一体どんな風になるのか楽しみです