『たしかなこと』
小田和正
雨上がりの空を見ていた通り過ぎてゆく人の中で
哀しみは絶えないから小さな幸せに気づかないんだろ
時を越えて君を愛せるか
ほんとうに君を守れるか
空を見て考えてた君のために今何ができるか
忘れないでどんな時もきっとそばにいるから
そのために僕らはこの場所で同じ風に吹かれて同じ時を生きてるんだ
自分のこと大切にして誰かのことそっと想うみたいに
切ないときひとりでいないで
遠く 遠く離れていかないで
疑うより信じていたい たとえ心の傷は消なくても
なくしたもの探しにいこう いつか いつの日か見つかるはず
いちばん大切なことは 特別なことではなく
ありふれた日々の中で君を今の気持ちのまゝで見つめていること
君にまだ言葉にして伝えてないことがあるんだ
それは ずっと出会った日から
君を愛しているということ
君は空を見てるか 風の音を聞いてるか
もう二度とこゝへは戻れない
でもそれを哀しいと決して思わないで
いちばん大切なことは 特別なことではなく
ありふれた日々の中で君を今の気持ちのまゝで見つめていること
忘れないでどんな時もきっとそばにいるから
そのために僕らはこの場所で同じ風に吹かれて同じ時を生きてるんだ
どんな時もきっとそばにいるから
この曲は昔から大好きでお母さんが入院してた時にあげたCDにも入れてあげた曲
今この曲を聞くと
なんだかお母さんが私に言ってるように聞こえるんだ
きっときっとお母さんは私の心の中で一緒に生きている
昔はわからなかった
心の中で生きて生き続けているという事
そんな風に思うと寂しく思えてしまって…
でも久しぶりにこの曲を聴いてわかったよ
心の中で生きて生き続けているという事は
私を温かく包み込んでくれているという事なんだって