どのくらいお母さんの手料理を食べていないんだろう…
お母さんが入院してから料理をしなくてはならない環境になって
最初は慣れない家事に悪戦苦闘
だけどお母さんから
って言われたり、手紙もらったり
お母さんが心配しないように安心してもらえるように
頑張ってきた
今日はふと思ったんだ...
お母さんの手料理をまた食べたいなって
職場のおばちゃん達に毎日のように手作りのおかずやおにぎりや炊き込みご飯やもらうんだ
とてもとてもありがたい
だけど...
やっぱりお母さんの手料理が食べたいな...
きっと
私が頂いているおかずの味は
そのおばちゃんの子供にとっては
大切なお母さんの味なんだろうなぁって思った
私はもう二度とお母さんの温かい手料理を食べられないんだなぁと思うと
ただただ悲しくなった...
だけどなんとなく私が作る味噌汁の味は
お母さんの味に近いような気がする
ちゃんとお母さんの味噌汁の味を
私の舌が覚えてるんだな
他の料理はお母さんにはかなわないけどね
やっぱり帰ってきて
温かい
おかえり
と
温かいご飯が出てくるって事は
当たり前のようで当たり前じゃなく
幸せな事なんだなって感じる...
なんて考えながら帰ってきていた
あの頃を私はいつまでも
忘れないでいよう
お母さんの手料理は出てこないけど
お母さんは毎日私の帰りを待ってくれている
きっと
って毎日言ってくれている
私にはどうやってもお母さんの姿が見えないから
ふとした瞬間寂しくなるよ...
お母さんの存在はお母さんにしか埋められない
このままずっと寂しい気持ちは埋まらないかもしれない
どうすることも出来ないから
こんな時は前向き
前向きに考える
私は見えてないけど
お母さんには見えているから
お母さんが私の事を見えているなら
それでいい
私の悲しみよりもお母さんの悲しみの方がきっと大きくて深いもの...
お母さんはきっと
って言ってるような気がするから
私
頑張れ