消費税法案と衆議院の解散総選挙の行方が最大の焦点となる、通常国会が始まりました。初めての施政方針演説で野田総理は、異例のやり方で野党との協議入りに執念を見せました。
「『決められない政治』から脱却することを目指します」(野田首相)
演説の冒頭、このように決意を示した野田総理。
「(持続可能な)社会保障制度を再構築するという大きな方向性に、隔たりはないのではないでしょうか。『政局』ではなく、『大局』を見据えようではありませんか」(野田首相)
初めての施政方針演説で最も時間をかけたのは、やはり消費税増税を柱とする社会保障と税の一体改革での野党への協力の呼びかけでした。そのために野田総理が考えた奇策が・・・
「4年前当時の福田総理が・・・」(野田首相)
「与野党が信頼関係の上に立ってよく話し合い――」(福田康夫首相〔2008年当時〕)
「与野党が信頼関係の上に立ってよく話し合い――」(野田首相)

「3年前、当時の麻生総理がこの議場でなされた施政方針演説の・・・」(野田首相)
「子や孫に負担を先送りしないためです」(麻生太郎首相〔2009年当時〕)
「子や孫に負担を先送りしないためです」(野田首相)
自民党政権時代の施政方針演説の引用でした。自分と同じように、ねじれ国会で苦労した福田、麻生両氏の言葉を使って協議入りのきっかけにしたい狙いがありました。しかし・・・。
「あれいいこと言っているよね、いいこと。だけど民主党は全く違うよね」(福田康夫元首相)
「抱きつかれてきているような感じがしました。そこの部分(消費税増税)だけ自民党に抱きついて、一緒にと言われても」(麻生太郎元首相)
効果の程は不明です。一方で野田総理は、独立行政法人の改革など「行政改革に不退転の覚悟で臨む」と明言するとともに、「政治家自身が身を切る」と、衆議院議員の定数削減での自らのリーダーシップを特に強調しました。
「この国会で結論を得て実行できるよう、私も『リーダーシップ』を発揮してまいります」(野田首相)
また、総選挙については次のように述べました。
「次の選挙のことだけを考えるのではなく、次の世代のことを考え抜くのが政治家です」(野田首相)
衆議院の解散の前に、消費税法案の成立という野田総理の思いは実現するのでしょうか。(24日16:38)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4935274.html
====================

マニフェスト、イギリスで始まりました。
ルールがあるんです。
書いてあることは命懸けで実行する。
書いてないことはやらないんです。
それがルールです。
書いてないことを平気でやる。
これっておかしいと思いませんか。
書いてあったことは四年間何にもやらないで、
書いてないことは平気でやる。
それはマニフェストを語る資格がないと、
いうふうにぜひみなさん思っていただきたいと思います。
その一丁目一番地、税金の無駄遣いは許さないということです。
天下りを許さない、渡りは許さない。
それを、徹底していきたいと思います。
消費税1%分は、二兆五千億円です。
十二兆六千億円ということは、消費税5%ということです。
消費税5%分のみなさんの税金に、天下り法人がぶら下がってる。
シロアリがたかってるんです。
それなのに、シロアリ退治しないで、今度は消費税引き上げるんですか?
消費税の税収が二十兆円になるなら、またシロアリがたかるかもしれません。
鳩山さんが四年間消費税を引き上げないといったのは、そこなんです。
シロアリを退治して、天下り法人をなくして、天下りをなくす。
そこから始めなければ、消費税を引き上げる話はおかしいんです。
徹底して税金の無駄遣いをなくしていく。
それが民主党の考え方です。
「『決められない政治』から脱却することを目指します」(野田首相)
演説の冒頭、このように決意を示した野田総理。
「(持続可能な)社会保障制度を再構築するという大きな方向性に、隔たりはないのではないでしょうか。『政局』ではなく、『大局』を見据えようではありませんか」(野田首相)
初めての施政方針演説で最も時間をかけたのは、やはり消費税増税を柱とする社会保障と税の一体改革での野党への協力の呼びかけでした。そのために野田総理が考えた奇策が・・・
「4年前当時の福田総理が・・・」(野田首相)
「与野党が信頼関係の上に立ってよく話し合い――」(福田康夫首相〔2008年当時〕)
「与野党が信頼関係の上に立ってよく話し合い――」(野田首相)

「3年前、当時の麻生総理がこの議場でなされた施政方針演説の・・・」(野田首相)
「子や孫に負担を先送りしないためです」(麻生太郎首相〔2009年当時〕)
「子や孫に負担を先送りしないためです」(野田首相)
自民党政権時代の施政方針演説の引用でした。自分と同じように、ねじれ国会で苦労した福田、麻生両氏の言葉を使って協議入りのきっかけにしたい狙いがありました。しかし・・・。
「あれいいこと言っているよね、いいこと。だけど民主党は全く違うよね」(福田康夫元首相)
「抱きつかれてきているような感じがしました。そこの部分(消費税増税)だけ自民党に抱きついて、一緒にと言われても」(麻生太郎元首相)
効果の程は不明です。一方で野田総理は、独立行政法人の改革など「行政改革に不退転の覚悟で臨む」と明言するとともに、「政治家自身が身を切る」と、衆議院議員の定数削減での自らのリーダーシップを特に強調しました。
「この国会で結論を得て実行できるよう、私も『リーダーシップ』を発揮してまいります」(野田首相)
また、総選挙については次のように述べました。
「次の選挙のことだけを考えるのではなく、次の世代のことを考え抜くのが政治家です」(野田首相)
衆議院の解散の前に、消費税法案の成立という野田総理の思いは実現するのでしょうか。(24日16:38)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4935274.html
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マニフェスト、イギリスで始まりました。
ルールがあるんです。
書いてあることは命懸けで実行する。
書いてないことはやらないんです。
それがルールです。
書いてないことを平気でやる。
これっておかしいと思いませんか。
書いてあったことは四年間何にもやらないで、
書いてないことは平気でやる。
それはマニフェストを語る資格がないと、
いうふうにぜひみなさん思っていただきたいと思います。
その一丁目一番地、税金の無駄遣いは許さないということです。
天下りを許さない、渡りは許さない。
それを、徹底していきたいと思います。
消費税1%分は、二兆五千億円です。
十二兆六千億円ということは、消費税5%ということです。
消費税5%分のみなさんの税金に、天下り法人がぶら下がってる。
シロアリがたかってるんです。
それなのに、シロアリ退治しないで、今度は消費税引き上げるんですか?
消費税の税収が二十兆円になるなら、またシロアリがたかるかもしれません。
鳩山さんが四年間消費税を引き上げないといったのは、そこなんです。
シロアリを退治して、天下り法人をなくして、天下りをなくす。
そこから始めなければ、消費税を引き上げる話はおかしいんです。
徹底して税金の無駄遣いをなくしていく。
それが民主党の考え方です。