バーゲンセールの会場で服の値札を安いものにつけ替えて購入したとして、福島第一原発で働く東京電力の社員の男が現行犯逮捕されました。

 詐欺の疑いで現行犯逮捕されたのは、東京電力の社員で福島第一原子力発電所副長の平田敬一朗容疑者(45)です。平田容疑者は19日、東京・江東区のバーゲン会場で、コートやジーンズなど4点の値札を安い値段のものにつけ替えて購入したとして現行犯逮捕されました。警視庁によりますと、4点の商品総額は10万2500円でしたが、平田容疑者はそれより安い値札につけ替えて、総額1万6000円で購入していました。不審な行動を目撃していた警備員が会計を済ませた平田容疑者に声をかけたところ、値札のつけ替えを認めたということです。取り調べに対し、平田容疑者は「目の前に安い値札があったので、つけ替えたら安く買えると思った」と容疑を認めています。平田容疑者は東京電力の社員で、平日は福島第一原発で勤務し、週末は東京・港区の自宅に戻っていました。
http://news.tv-asahi.co.jp/news/web/html/211123011.html


東京電力 福島第一原発副長の男が値札を付け替えて逮捕のニュース、


いかんでしょう。


世の中には働きたくても働けない人も居ます。


大黒柱が働いていても一家が裕福に暮らせている家庭ばかりではありません。


バーゲン品すらろくに買えない人たちだっているんです。


味噌と水だけで一週間過ごした挙げ句、無銭飲食という罪を犯した親子が逮捕されました。


しかしその親子が犯した犯罪よりも東電社員が犯した罪は重いと思います。

放射能汚染の収束に目途も立っておらず、子供たちの今後の健康被害も叫ばれる中、賠償金を浮かすために勝手に電気代を値上げして自分たちは温々と給料賞与を貰っておきながら、バーゲンセール会場で値札を付け替えての詐欺行為。

ようやく暑い夏が終わったと思えば本格的な冬が到来し、仮設住宅でつらく厳しい日常を送っている人々や健康被害にさられながら生活している人々が大勢いるのに、自分は週末には都内港区の自宅に帰宅できる上、バーゲンセールで買い物を楽しみ値札を付け替えて得をしようとするこの行為、無期懲役に値する罪の重さだと私は思います。