東日本大震災が起き、自由貿易関連の話し合いどころではありませんでしたが今、再びTPP交渉についての議論がなされています。

小野寺五典(おのでら いつのり)議員が米国を訪れ、TPPについて調べてきたのが昨年のことでした。

当時の動画が更新され、1年近く経ちます。


民主党は核心をつかれ日本の国益については特に説明できず、また損益についても他人事のような言い方でした。

鹿野さんのご専門はパチンコ協会のアドバイザーですので農水省の仕事はあまりお詳しくないのかもしれません。


米国日本に要求するTPP参加の権利を得るための手土産とは2点。

・郵政民営化における簡保などの金(国民の預貯金)もアメリカが自由にできること。

・BSE問題で輸入を規制している牛肉の輸出自由化。




アメリカの条件は病原菌を持った牛肉を自由に日本へ輸出できるようにすることと、日本の郵貯簡保のお金をアメリカノ自由にさせることを承諾して初めてTPP参加国になれるというものなのに参加しようというのが間違っているわけです。


安住さんが消費税、年金問題など国民に対し厳しい政策を打ち出すと仰いましたがTPP参加国となれば益々国民の生活は厳しいものとなります。


米国は使って足りなくなったら他国から奪う国です。

金品に限らず、その国のルールも、人の命さえも奪う国です。

奪われてからでは遅いのです。