何かに真剣な人は間違っていることや、自分が納得しないことを濁したり、曖昧にしたり、流して終わらせない。


もし、そうでない場合があるとするならば、流せば利点があるからではないだろうか。


面倒なことから逃れられるのも利点のひとつだ。


誰かの顔を立てられて自分の懐に温かいものが入ってくるのもそうだろう。


至らない首相たちの後、野田内閣の支持率が実に60%越えと持ち上げたマスコミもその中のひとつだ。


私は、今回の野田さんのやり方は大変タチの悪いものと感じる。


韓国民団の支持を全面に受け、確立した議員席。

在日外国人や暴力団からの違法献金を受けていることを「知らなかったので仕方がない」と、バレたから返金した。


千葉の飲食店で飲み食いしたものを政治資金に計上したけどバレたから修正した。


この人がもし、真剣に日本国民のため、また被災地復旧・復興のためを思い立ち上がるなら、総理の座に就いたその直後、公約にあった議員数や国家公務員数や給与を減らし、東電への助成金見直しに着手し、国が保有する株を売却、公務員宿舎建設は中止とするはずだ。


もっと言えば、為替介入の失敗を詫びるべきだし、エジプトカイロに300億円あげている場合ではないことに気づくはずだし、北朝鮮の資金として流れているパチンコ店に課税するなど国民のためにできることは何でもやる姿勢を見せるべきだった。


民主党政権に国民からの不満が上がるのは被災地の復旧、復興や自分たちの生活向上に真剣だからだ。

このままでは日本が売られるどころか本当に滅びてしまうかもしれない、そんな局面を迎えているといっても過言ではない。