昨日、埼玉県朝霞市の国家公務員宿舎建設現場を視察した野田佳彦内閣総理大臣。

視察後、財務相に再度凍結の指示を出した。

凍結期間は復興強化期間の5年間。

凍結・再開・また凍結。そして5年後には再々開の運びとなる。

5年間の凍結ということは、廃止や中止ではないため、建設費用に準備されている110億円の財源は当然、復興には使われない。寝かせておくのだ。


110億円の財源は税金である。

野田さんが「ドジョウ」だ「正心誠意」だと故人の言葉を使ってきれい事を並べるのは本人の勝手だが復興に必要な財源の一部を5年間寝かせて国民には増税を強いる、この理不尽かつ矛盾だらけの民主党にこのまま政権を握らせておくは国益を損じるばかりではなく被災地復旧すら危ういことがわかる。


※2009年事業仕訳の際、蓮ほうさんや枝野さんは、したり顔で息巻いていた。しかし今回蓮ほうは説明責任は自分にはないと逃げた。

※凍結が決まった朝霞市の国家公務員宿舎凍結の解除をしたのは野田さんであり、5年間の凍結を決定したのも野田さん本人。

※東日本の復旧・復興期間を10年間と見積もった民主党は、増税案の中に“相続税”を盛り込む方針を明らかにしたばかりだ。



ねえ、ちょっと、5年だけ凍結って、やっぱおかしくない?