おじいさんおばあさん、またそのおじいさんおばあさんをずっと辿れば自身の起源がわかる。
一体自分たちの起源はどこなのだろうと気になる人も多いはずだ。
2005年8月3日の記事で[韓国人、遺伝的に日本人と近い]と伝えた中央日報が、6年後には[韓国人にだけ存在する6万個のDNA]との興味深い記事を掲載した。
[韓国人、遺伝的に日本人と近い]の記事に寄せられた感想では、
面白い(20件)
悲しい(49件)
すっきり(4件)
腹立つ(31件)
役に立つ(4件) だったのに対し、今回の[韓国人にだけ存在する6万個のDNA]では、
面白い(601件)
悲しい(21件)
すっきり(18件)
腹立つ(28件)
役に立つ(12件)
という具合となった。
先ずは2005年のこの記事をご紹介。
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韓国人、遺伝的に日本人と近い
2005年08月03日17時46分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
これまで非常によく似た民族と推定されてきた韓国人、日本人、中国人の間にも、微細な遺伝的差が存在することが確認された。 特に、韓国人は遺伝的に、中国人よりも日本人に近いことが明らかになった。
疾病管理本部国立保健研究院のチョ・インホ博士研究チームは3日、「世界最大の遺伝体研究協議体である米TSC研究チームと共同で遺伝子塩基配列について大規模な研究を行った結果、こうした事実を確認した」とし、「今後、疾病遺伝子の発掘や新薬研究開発などで重要な基礎資料になるだろう」と明らかにした。
今回の研究で、韓国人は黒人との遺伝的差が18.8%、白人とは16.1%だった半面、中国人(8.4%)、日本人(5.9%)との差は比較的少ないことが分かった。 日本人と中国人の間の遺伝的差は8.6%だった。 韓国人と日本人の遺伝子が最も似ているということだ。
チョ博士は「韓国人と他のアジア民族の間にもこうした遺伝的差が存在するという事実は、疾病遺伝子関連研究で韓国人の特性を必ず考慮しなければならないという意味」とし、「共同研究を行う場合、中国よりも日本と行う方が、より有効な結果が得られる」と説明した。
今回の研究では、米TSCが白人(ヨーロッパ系アメリカ人)、アジア人(日本人・中国人)、黒人(アフリカ系アメリカ人)を対象に5万5018個のSNP(単一塩基多型)を測定、チョ博士と生命工学ベンチャー会社であるDNAリンクのイ・ジョンウン博士チームが韓国人を対象に8333個のSNPを測定し、その結果を総合した。
今回の研究結果は「高密度人間遺伝体の単一塩基多形地図」というタイトルで、権威ある国際学術誌「ジェノミクス」8月号に掲載された。
【今日の感想】この記事を読んで・・・
面白い(20件) 悲しい(49件) すっきり(4件) 腹立つ(31件) 役に立つ(4件)
http://japanese.joins.com/article/265/66265.html?sectcode=&servcode=
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続いて6年後の9月8日掲載記事はこのように変貌を遂げている。
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韓国人にだけ存在する6万個のDNA、クラウド利用で発見(1)
2011年09月08日10時29分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
韓国人に特徴的に現れる遺伝子変異がクラウドコンピューティング技術で明らかになった。KTは非営利研究法人のゲノム研究財団、バイオ企業のテラジェンイーテックスと共同で、韓国人20人の遺伝子解読と分析に成功したと7日に明らかにした。ゲノム研究財団とテラジェンイーテックスが進める「韓国人個人ゲノムプロジェクト(KPGP)」の一環として20人の韓国人ゲノムを分析するのにKTがクラウドコンピューティング技術を提供した結果だ。
人間の遺伝子は30億個の塩基で構成されており、今回のプロジェクトを通じて876万個の遺伝子変異を発見した。このうち184万個は既に発見されたものと違い今回新たに発見された変異だった。その中でも6万3000個余りの変異は20人のうち13人から共通して発見されたもので、韓国人特有の遺伝子変異と解釈される。
こうしてわかった韓国人特有の変異は、病気に関連した遺伝子から身体特性に関するものまで多様だった。代表的なものが辛い味を好む韓国人の特異的変異だ。20人中6人から共通で発見された変異で、唐辛子の辛さの成分のカプサイシンによって活性化するたんぱく質と関連があることが明らかになった。この変異によって機能が変わったたんぱく質が辛い味を好む韓国人の食生活習慣を説明する端緒になると予想される。また、味噌・キムチのように醗酵食品が好きな韓国人の特異な趣向遺伝子も出てきた。
テラジェンイーテックスのパク・ジョンファ博士は、「世界的に300件余りのヒトゲノム解読結果が公開されているが、大部分が西洋人やアフリカ人、一部東洋人のもので、韓国人に対する遺伝情報は不備だった。今回6万個余りの韓国人共通変異を発見したことにより韓国人のためのゲノム解読が可能になった」と説明した。
韓国人に対するゲノム分析結果は2008年12月から始まった。嘉泉医大のキム・ソンジン教授が韓国人ゲノムを初めて完全解読し、7月にはマクロジェンが韓国人18人のゲノムを分析して英国の著名学術誌の「ネイチャージェネティクス」に発表した。今回行われた韓国人20人のゲノム分析はこれまでに行われたプロジェクトで最多人員だ。
今回のプロジェクトの特徴は韓国人遺伝子変異を明らかにするのにクラウドコンピューティング技術を初めて導入した点だ。ヒトゲノムに存在する30億個の塩基配列情報量は120ギガバイトに達するが、通常1人の塩基配列情報を分析し結果を保存するのに8コア級サーバー10台を1週間稼働させなければならない。しかしクラウドコンピューティングサービスを活用すればハードウェアを増設しなくても大規模コンピューティング資源をいつでも必要なだけ利用することができる。2008年に6カ月かかった作業を今回は40日で終わらせたのが目立った成果だ。
KTとテラジェンイーテックスはさらに多くの韓国人ゲノム分析のため現在70人の血液サンプルを確保した状態だ。KTのオ・セヒョン新事業戦略担当常務は、「多数のゲノムデータが集まってこそ個人オーダーメード型医療に必要な情報を知ることができ、これを調べるのにクラウドコンピューティングのようなシステムは重要な道具だ」と話した。
◆クラウドコンピューティング=多様なソフトウェアやデータを個人や会社のコンピュータ保存装置に入れずウェブ空間に置いたまま必要な時に呼び出すインターネットコンピューター環境。費用を節約し業務の効率を上げることができる。
【今日の感想】この記事を読んで・・・
面白い(601件) 悲しい(21件) すっきり(18件) 腹立つ(28件) 役に立つ(12件)
http://japanese.joins.com/article/611/143611.html?servcode=300§code=330
http://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=143612&servcode=300§code=330
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ミトコンドリアDNA分析が進んでいる現在でクラウドコンピューテングで分析という記事を読んで益々疑問がわいてきました。
といいますのも、KTは孫さんのソフトバンクと組んだあのKTだからです。
言わんとすることがふたを開けてみれば胡散臭いということはこの世に多々あります。
何はともあれ、ミトコンドリアDNA分析で言えば、Y染色体(YAP)のなかのYAPのタイプはいくつかの染色体を持っていくつかの系統に分かれているということ。
その中の日本本土や沖縄、など現在の日本国に住む殆どの日本人が特有に持っているDNA(DE-D2)であることがわかっています。
※D=YAP
非常に興味深いのがその中の1種(D2-b)が日本、韓国、中国東北部に見られるということです。
人が人を好きになり、家庭を持ち、子孫を繁栄させていく。
しかしDNAはずっとその先も変わらず分かるということから愛とロマンと現実が表裏一体であるということがわかります。
一体自分たちの起源はどこなのだろうと気になる人も多いはずだ。
2005年8月3日の記事で[韓国人、遺伝的に日本人と近い]と伝えた中央日報が、6年後には[韓国人にだけ存在する6万個のDNA]との興味深い記事を掲載した。
[韓国人、遺伝的に日本人と近い]の記事に寄せられた感想では、
面白い(20件)
悲しい(49件)
すっきり(4件)
腹立つ(31件)
役に立つ(4件) だったのに対し、今回の[韓国人にだけ存在する6万個のDNA]では、
面白い(601件)
悲しい(21件)
すっきり(18件)
腹立つ(28件)
役に立つ(12件)
という具合となった。
先ずは2005年のこの記事をご紹介。
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韓国人、遺伝的に日本人と近い
2005年08月03日17時46分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
これまで非常によく似た民族と推定されてきた韓国人、日本人、中国人の間にも、微細な遺伝的差が存在することが確認された。 特に、韓国人は遺伝的に、中国人よりも日本人に近いことが明らかになった。
疾病管理本部国立保健研究院のチョ・インホ博士研究チームは3日、「世界最大の遺伝体研究協議体である米TSC研究チームと共同で遺伝子塩基配列について大規模な研究を行った結果、こうした事実を確認した」とし、「今後、疾病遺伝子の発掘や新薬研究開発などで重要な基礎資料になるだろう」と明らかにした。
今回の研究で、韓国人は黒人との遺伝的差が18.8%、白人とは16.1%だった半面、中国人(8.4%)、日本人(5.9%)との差は比較的少ないことが分かった。 日本人と中国人の間の遺伝的差は8.6%だった。 韓国人と日本人の遺伝子が最も似ているということだ。
チョ博士は「韓国人と他のアジア民族の間にもこうした遺伝的差が存在するという事実は、疾病遺伝子関連研究で韓国人の特性を必ず考慮しなければならないという意味」とし、「共同研究を行う場合、中国よりも日本と行う方が、より有効な結果が得られる」と説明した。
今回の研究では、米TSCが白人(ヨーロッパ系アメリカ人)、アジア人(日本人・中国人)、黒人(アフリカ系アメリカ人)を対象に5万5018個のSNP(単一塩基多型)を測定、チョ博士と生命工学ベンチャー会社であるDNAリンクのイ・ジョンウン博士チームが韓国人を対象に8333個のSNPを測定し、その結果を総合した。
今回の研究結果は「高密度人間遺伝体の単一塩基多形地図」というタイトルで、権威ある国際学術誌「ジェノミクス」8月号に掲載された。
【今日の感想】この記事を読んで・・・
面白い(20件) 悲しい(49件) すっきり(4件) 腹立つ(31件) 役に立つ(4件)
http://japanese.joins.com/article/265/66265.html?sectcode=&servcode=
====================
続いて6年後の9月8日掲載記事はこのように変貌を遂げている。
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韓国人にだけ存在する6万個のDNA、クラウド利用で発見(1)
2011年09月08日10時29分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
韓国人に特徴的に現れる遺伝子変異がクラウドコンピューティング技術で明らかになった。KTは非営利研究法人のゲノム研究財団、バイオ企業のテラジェンイーテックスと共同で、韓国人20人の遺伝子解読と分析に成功したと7日に明らかにした。ゲノム研究財団とテラジェンイーテックスが進める「韓国人個人ゲノムプロジェクト(KPGP)」の一環として20人の韓国人ゲノムを分析するのにKTがクラウドコンピューティング技術を提供した結果だ。
人間の遺伝子は30億個の塩基で構成されており、今回のプロジェクトを通じて876万個の遺伝子変異を発見した。このうち184万個は既に発見されたものと違い今回新たに発見された変異だった。その中でも6万3000個余りの変異は20人のうち13人から共通して発見されたもので、韓国人特有の遺伝子変異と解釈される。
こうしてわかった韓国人特有の変異は、病気に関連した遺伝子から身体特性に関するものまで多様だった。代表的なものが辛い味を好む韓国人の特異的変異だ。20人中6人から共通で発見された変異で、唐辛子の辛さの成分のカプサイシンによって活性化するたんぱく質と関連があることが明らかになった。この変異によって機能が変わったたんぱく質が辛い味を好む韓国人の食生活習慣を説明する端緒になると予想される。また、味噌・キムチのように醗酵食品が好きな韓国人の特異な趣向遺伝子も出てきた。
テラジェンイーテックスのパク・ジョンファ博士は、「世界的に300件余りのヒトゲノム解読結果が公開されているが、大部分が西洋人やアフリカ人、一部東洋人のもので、韓国人に対する遺伝情報は不備だった。今回6万個余りの韓国人共通変異を発見したことにより韓国人のためのゲノム解読が可能になった」と説明した。
韓国人に対するゲノム分析結果は2008年12月から始まった。嘉泉医大のキム・ソンジン教授が韓国人ゲノムを初めて完全解読し、7月にはマクロジェンが韓国人18人のゲノムを分析して英国の著名学術誌の「ネイチャージェネティクス」に発表した。今回行われた韓国人20人のゲノム分析はこれまでに行われたプロジェクトで最多人員だ。
今回のプロジェクトの特徴は韓国人遺伝子変異を明らかにするのにクラウドコンピューティング技術を初めて導入した点だ。ヒトゲノムに存在する30億個の塩基配列情報量は120ギガバイトに達するが、通常1人の塩基配列情報を分析し結果を保存するのに8コア級サーバー10台を1週間稼働させなければならない。しかしクラウドコンピューティングサービスを活用すればハードウェアを増設しなくても大規模コンピューティング資源をいつでも必要なだけ利用することができる。2008年に6カ月かかった作業を今回は40日で終わらせたのが目立った成果だ。
KTとテラジェンイーテックスはさらに多くの韓国人ゲノム分析のため現在70人の血液サンプルを確保した状態だ。KTのオ・セヒョン新事業戦略担当常務は、「多数のゲノムデータが集まってこそ個人オーダーメード型医療に必要な情報を知ることができ、これを調べるのにクラウドコンピューティングのようなシステムは重要な道具だ」と話した。
◆クラウドコンピューティング=多様なソフトウェアやデータを個人や会社のコンピュータ保存装置に入れずウェブ空間に置いたまま必要な時に呼び出すインターネットコンピューター環境。費用を節約し業務の効率を上げることができる。
【今日の感想】この記事を読んで・・・
面白い(601件) 悲しい(21件) すっきり(18件) 腹立つ(28件) 役に立つ(12件)
http://japanese.joins.com/article/611/143611.html?servcode=300§code=330
http://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=143612&servcode=300§code=330
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ミトコンドリアDNA分析が進んでいる現在でクラウドコンピューテングで分析という記事を読んで益々疑問がわいてきました。
といいますのも、KTは孫さんのソフトバンクと組んだあのKTだからです。
言わんとすることがふたを開けてみれば胡散臭いということはこの世に多々あります。
何はともあれ、ミトコンドリアDNA分析で言えば、Y染色体(YAP)のなかのYAPのタイプはいくつかの染色体を持っていくつかの系統に分かれているということ。
その中の日本本土や沖縄、など現在の日本国に住む殆どの日本人が特有に持っているDNA(DE-D2)であることがわかっています。
※D=YAP
非常に興味深いのがその中の1種(D2-b)が日本、韓国、中国東北部に見られるということです。
人が人を好きになり、家庭を持ち、子孫を繁栄させていく。
しかしDNAはずっとその先も変わらず分かるということから愛とロマンと現実が表裏一体であるということがわかります。