既に数機が打ち上げられている情報収集衛星は、北朝鮮による平成10年のテポドン発射を機に導入された事実上の偵察衛星である一方、東日本大震災が起きた3月11日から二日後には鮮明な画像などを捉え福島第一原発周辺の状況などを知ることに大いに役立った。
しかし一方で、今年度までにかかった関連経費は8,000億円。今後一機あたり数百億円の開発経費がかかる。
今回の情報収集衛生は僅か60センチと小型で、搭載カメラの向きを素早く変えて日中はもちろんのこと、夜間や曇天でも鮮明な画像を撮影することが出来る。
核保有国を近隣諸国に持つ日本が情報収集衛生を打ち上げて何が悪いのか。いざというときに本当に助けてくれるとは限らない米軍に多額の思いやり予算を支払い普天移設を早くしろと急かされる日本。
我が国の情報収集衛生に対し非難する権利など北朝鮮にはない。ましてロシアが出る幕でもない。
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日本が軍事衛星網を大幅強化
領土をめぐり中国と紛争を抱えている日本は、軍事衛星を利用した情報収集システムを大幅に強化する。日本政府は23日「情報収集衛星」と称する実質的な軍事偵察衛星「光学4号機」を打ち上げる予定だ。さらに、年内にレーダー3号機、来年レーダー4号機、2014年に光学5号機を発射する。
光学4号機は地上にある60センチ大の物体まで識別できる性能「分解能」を持つ。光学5号機は米国の軍事衛星並みの40センチ以下まで分解能を高めるというのが日本政府の方針だ。日本政府はまた、軍事用にも転用可能な衛星利用測位システム(GPS)衛星を2016年までに6‐7機保有する構想を持っている。日本が独自の軍事衛星網を構築するのは、中国を意識しているためとの見方がある。

■当初は北朝鮮監視が目的
日本が軍事用衛星を打ち上げたのは、北朝鮮のミサイル「テポドン」発射に対応するためだった。北朝鮮が1998年8月にテポドンを発射すると、日本はそれを待っていたかのように同年12月に軍事衛星打ち上げを正式決定、2003年に2機の衛星打ち上げに成功した。
日本の軍事用衛星システムは昼間の監視用である光学衛星と、夜間監視用のレーダー衛星を各2機ずつ保有、24時間監視システムを備え、現在までに光学衛星3機とレーダー衛星2機の打ち上げに成功している。日本政府は、衛星の追加打ち上げを急ぐ理由について「既存の衛星の性能が低下し老朽化するため」と説明している。しかし、北朝鮮関連情報を米国と共有している日本が、天文学的な額の投資の必要な独自軍事衛星網構築に熱を上げるのは「領土をめぐり争っている中国を視野に入れているからでは」という見方もある。日本はこれまで、軍事衛星網構築だけで8000億円を投資してきたといわれている。
■宇宙開発戦略本部を本格化
日本政府は2016年までに6‐7機のGPS衛星も打ち上げる計画だ。現在は米国のGPS衛星を利用しているが、独自のGPSシステムを構築し誤差を最小限にしようというものだ。日本は昨年9月にGPS衛星「みちびき1号」を打ち上げ、軌道に乗せている。
一部には「財政が厳しいため衛星関連投資を減らすべき」と批判する声もあるが、日本政府は「災害防止などに不可欠」として衛星の打ち上げを急いでいる。08年に設置された宇宙開発戦略本部も、宇宙開発や宇宙防衛に関心が高い野田佳彦首相の就任を機に本格的に運営される見通しだ。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2011/09/22/2011092263021.html
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日本の光学4号機打ち上げを非難、北朝鮮メディア
2011/09/27 10:38 KST
【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の朝鮮中央通信は26日、日本の情報収集衛星の打ち上げについて、「朝鮮半島再侵略の野望を実現するため、狂騒していることを如実に示している」と非難した。ロシアのイタルタス通信が伝えた。
日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)などは23日、鹿児島県の種子島宇宙センターで、情報収集衛星「光学4号機」を搭載したH2Aロケット19号機を打ち上げた。
日本は1998年の北朝鮮のミサイル発射をきっかけに、2003年から情報収集衛星の打ち上げを始めた。現在は光学衛星3基が運用されている。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/northkorea/2011/09/27/0300000000AJP20110927001000882.HTML
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66年前、ポツダム宣言受諾で戦争から手を引いた日本は東京裁判という出来レースとも言える不当な裁判により敗戦国の烙印を押されました。
以来、優秀な人間たちや、一般市民などを不当に処刑されたり、米国GHQの不当な検閲によって事実史を捏造されたり、大量な小麦粉を買わされたり、戦後の混乱期には土地を奪われ、暴動に遭い、日本人が大虐殺されるなど辛い時代を迎えました。憲法九条を掲げ、戦争放棄と平和主義を規定に置き、貧困から這い上がり経済成長を成し遂げ焼け野原からの復興を遂げました。
※復興を遂げても尚、原子爆弾投下により被爆した人々は苦しみ続けています。
だからといって情報収集もしない、戦わない、攻められたら攻められっぱなしでいるというわけにはいかない。当たり前です。私は憲法九条による戦争の放棄は危険だと思います。この憲法九条があるからこそロシアは北方領土、韓国は竹島、中国は尖閣諸島と、日本固有の領土にズケズケと土足で踏み込んでくる自体を招いているのです。そして北が血迷ってテポドンを発射してきたことも記憶に新しい事実史です。
戦争を推進しているわけではありません。大切な家族を徴兵に取られるのは嫌ですし、残虐な戦いなど真っ平ごめんです。ではどうすればよいかという話になります。
情報収集をして、良からぬ動きはないか見張り、万が一飛んでくる砲弾ミサイルを確認すれば的確に打ち落とすくらいの武器を保有しておくことは必要だと思います。
しかし一方で、今年度までにかかった関連経費は8,000億円。今後一機あたり数百億円の開発経費がかかる。
今回の情報収集衛生は僅か60センチと小型で、搭載カメラの向きを素早く変えて日中はもちろんのこと、夜間や曇天でも鮮明な画像を撮影することが出来る。
核保有国を近隣諸国に持つ日本が情報収集衛生を打ち上げて何が悪いのか。いざというときに本当に助けてくれるとは限らない米軍に多額の思いやり予算を支払い普天移設を早くしろと急かされる日本。
我が国の情報収集衛生に対し非難する権利など北朝鮮にはない。ましてロシアが出る幕でもない。
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日本が軍事衛星網を大幅強化
領土をめぐり中国と紛争を抱えている日本は、軍事衛星を利用した情報収集システムを大幅に強化する。日本政府は23日「情報収集衛星」と称する実質的な軍事偵察衛星「光学4号機」を打ち上げる予定だ。さらに、年内にレーダー3号機、来年レーダー4号機、2014年に光学5号機を発射する。
光学4号機は地上にある60センチ大の物体まで識別できる性能「分解能」を持つ。光学5号機は米国の軍事衛星並みの40センチ以下まで分解能を高めるというのが日本政府の方針だ。日本政府はまた、軍事用にも転用可能な衛星利用測位システム(GPS)衛星を2016年までに6‐7機保有する構想を持っている。日本が独自の軍事衛星網を構築するのは、中国を意識しているためとの見方がある。

■当初は北朝鮮監視が目的
日本が軍事用衛星を打ち上げたのは、北朝鮮のミサイル「テポドン」発射に対応するためだった。北朝鮮が1998年8月にテポドンを発射すると、日本はそれを待っていたかのように同年12月に軍事衛星打ち上げを正式決定、2003年に2機の衛星打ち上げに成功した。
日本の軍事用衛星システムは昼間の監視用である光学衛星と、夜間監視用のレーダー衛星を各2機ずつ保有、24時間監視システムを備え、現在までに光学衛星3機とレーダー衛星2機の打ち上げに成功している。日本政府は、衛星の追加打ち上げを急ぐ理由について「既存の衛星の性能が低下し老朽化するため」と説明している。しかし、北朝鮮関連情報を米国と共有している日本が、天文学的な額の投資の必要な独自軍事衛星網構築に熱を上げるのは「領土をめぐり争っている中国を視野に入れているからでは」という見方もある。日本はこれまで、軍事衛星網構築だけで8000億円を投資してきたといわれている。
■宇宙開発戦略本部を本格化
日本政府は2016年までに6‐7機のGPS衛星も打ち上げる計画だ。現在は米国のGPS衛星を利用しているが、独自のGPSシステムを構築し誤差を最小限にしようというものだ。日本は昨年9月にGPS衛星「みちびき1号」を打ち上げ、軌道に乗せている。
一部には「財政が厳しいため衛星関連投資を減らすべき」と批判する声もあるが、日本政府は「災害防止などに不可欠」として衛星の打ち上げを急いでいる。08年に設置された宇宙開発戦略本部も、宇宙開発や宇宙防衛に関心が高い野田佳彦首相の就任を機に本格的に運営される見通しだ。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2011/09/22/2011092263021.html
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日本の光学4号機打ち上げを非難、北朝鮮メディア
2011/09/27 10:38 KST
【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の朝鮮中央通信は26日、日本の情報収集衛星の打ち上げについて、「朝鮮半島再侵略の野望を実現するため、狂騒していることを如実に示している」と非難した。ロシアのイタルタス通信が伝えた。
日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)などは23日、鹿児島県の種子島宇宙センターで、情報収集衛星「光学4号機」を搭載したH2Aロケット19号機を打ち上げた。
日本は1998年の北朝鮮のミサイル発射をきっかけに、2003年から情報収集衛星の打ち上げを始めた。現在は光学衛星3基が運用されている。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/northkorea/2011/09/27/0300000000AJP20110927001000882.HTML
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66年前、ポツダム宣言受諾で戦争から手を引いた日本は東京裁判という出来レースとも言える不当な裁判により敗戦国の烙印を押されました。
以来、優秀な人間たちや、一般市民などを不当に処刑されたり、米国GHQの不当な検閲によって事実史を捏造されたり、大量な小麦粉を買わされたり、戦後の混乱期には土地を奪われ、暴動に遭い、日本人が大虐殺されるなど辛い時代を迎えました。憲法九条を掲げ、戦争放棄と平和主義を規定に置き、貧困から這い上がり経済成長を成し遂げ焼け野原からの復興を遂げました。
※復興を遂げても尚、原子爆弾投下により被爆した人々は苦しみ続けています。
だからといって情報収集もしない、戦わない、攻められたら攻められっぱなしでいるというわけにはいかない。当たり前です。私は憲法九条による戦争の放棄は危険だと思います。この憲法九条があるからこそロシアは北方領土、韓国は竹島、中国は尖閣諸島と、日本固有の領土にズケズケと土足で踏み込んでくる自体を招いているのです。そして北が血迷ってテポドンを発射してきたことも記憶に新しい事実史です。
戦争を推進しているわけではありません。大切な家族を徴兵に取られるのは嫌ですし、残虐な戦いなど真っ平ごめんです。ではどうすればよいかという話になります。
情報収集をして、良からぬ動きはないか見張り、万が一飛んでくる砲弾ミサイルを確認すれば的確に打ち落とすくらいの武器を保有しておくことは必要だと思います。