北方領土開発に31億円 プーチン露首相が追加拠出に署名
2011.9.9 11:12
 ロシアのプーチン首相は9日までに、北方領土を含む千島列島(クリール諸島)のインフラを整備する「クリール諸島社会経済発展計画」に今年12億ルーブル(約31億円)を追加拠出する政令に署名した。8日に極東ウラジオストクで首相と会談したイワノフ副首相が語った。署名日は「数日前」という。

 ロシア連邦政府の発表によると、副首相は国後、択捉両島へのアクセスを改善するため両島で新空港を建設中であることや、色丹島でヘリコプター用の空港を建設していることを首相に報告。副首相は「快調なテンポで」北方領土での道路や学校、幼稚園などの整備が進んでいると語った。

 今年5月に複数の閣僚と国後、択捉の両島を訪問したイワノフ副首相は、2015年までに84億ルーブルの予算を追加拠出する必要があると連邦政府幹部会で報告していた。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110909/erp11090911130003-n1.htm
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現在、ロシアは中国人労働者を国後島に雇い入れています。

北方領土の実効支配を進めるロシアが、日本の領土である尖閣諸島を侵略する中国人を雇い入れることに何の策略もないはずはありません。

ゴルバチョフ大統領時代、そしてエリツィン大統領時代、ロシアと日本の外交はきわめて友好的でした。

ゴルバチョフ大統領は日本人のビザなし北方四島渡航を認め、エリツィン大統領は北方四島が日本の領土だと認められた際には実際の返還の時期などを柔軟に対応する(東京宣言)としました。

これは、北方四島は日本の領土だったことをソ連が認めている証です。

北方四島は1945年、日本がポツダム宣言を受諾し、戦争を終わらせた混乱時にロシア(当時のソ連)がどさくさにまぎれて侵略した日本の領土です。

当時、先祖代々その島で暮らす日本人は1万7千人でした。ロシア(当時のソ連)はこの人たちを3年かけて強制的に日本本土に追い出したのです。

戦後66年経った今もなお、ロシアは莫大な金をかけて略奪した日本の領土のインフラ整備に精を出しています。

まさに濡れ手に粟のロシアです。

どこかで似たような話がありました。そうです、朝鮮も同じことをしました。

終戦直後、余力無き国民に対し暴動を起こし強奪した土地を今もそのまま使っているわけです。

似たもの同士が隣国に揃っているわけですから日本は憲法を見直し、改正する必要があるのです。