市場は「安住財務相」に鈍い反応、政策スタンスのイメージわかず
[東京 2日 ロイター] 野田新内閣の財務相に安住淳民主党前国対委員長の就任が決まったが、株式や債券、為替など金融マーケットの反応は鈍い。
これまで財政や為替など経済政策に関する発言が乏しいためで、政策スタンスなどの評価は、今後の会見などを待ちたいとの声が多い。内定報道後、日経平均は9000円を下回る水準で軟調継続。円債先物も序盤の水準とほぼ変わらずでの推移となっている。ドル/円も小動き。
みずほ証券エクイティストラテジストの瀬川剛氏は、今回の組閣について、「『党内融和』を前面に出しており、これまでの経験や専門知識などとはあまり関係ない新内閣の布陣という印象が強く、実際の行政運営に市場は不安を抱くかもしれない」としたうえで、「安住財務相」についても市場は反応しにくいと述べている。
また外為どっとコム総合研究所社長の植野大作氏は「鳩山政権下の藤井裕久氏は円高希望発言をして、その後にいくら修正しても、この人は円高が嫌いではない人という印象がぬぐえなかった」として第一印象が市場にとって重要との見方を示している。
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-22987820110902
====================
新財務大臣に就任された安住淳さん49歳とは、どんな人でしょう。
2010年9月に発足した菅改造内閣では防衛副大臣に就任しました。
尖閣諸島での中国漁船衝突問題で何か力を発揮したかといえば何もしていません。
また、今年2011年1月、内閣改造に伴う党役員人事で民主党国会対策委員長に就任しましたがその後3月11日の東日本大震災を受け、自身の事務所も被災したと言われています。

この時、被災地の学校のプールにガソリンを貯蔵しようと提案したことで一躍注目を集めた安住さんですが、
「野田ちゃ~ん。野党の何か分からない事務所を通して、防衛省へ行くって聞いたけど、おかしくないか?絶対に潰してやるから・・・・」
と、恫喝をしたことでも知られています。
元NHKの職員だった安住さんは被災地宮城出身の政治家で、今年5月12日、人権擁護法案を次期臨時国会で提出を目指す方針を示しました。
即ち、日本人にとっては百害あって一利なしという具合の政治家ですが、金融マーケットなど市場でもこの安住さんが財務大臣に就任されることを受け、日本は終わったなと肩を落としたわけです。
どうしてこういう人事になるのか、首をかしげている人々が多い中、本日午後2時から人事の正式発表が行われるそうです。
私は野田さんのことをダチョウ倶楽部の上島竜平さんと見間違えたことがありますが、やはり、野田さんはただのクルリンパだったのかもしれません。
[東京 2日 ロイター] 野田新内閣の財務相に安住淳民主党前国対委員長の就任が決まったが、株式や債券、為替など金融マーケットの反応は鈍い。
これまで財政や為替など経済政策に関する発言が乏しいためで、政策スタンスなどの評価は、今後の会見などを待ちたいとの声が多い。内定報道後、日経平均は9000円を下回る水準で軟調継続。円債先物も序盤の水準とほぼ変わらずでの推移となっている。ドル/円も小動き。
みずほ証券エクイティストラテジストの瀬川剛氏は、今回の組閣について、「『党内融和』を前面に出しており、これまでの経験や専門知識などとはあまり関係ない新内閣の布陣という印象が強く、実際の行政運営に市場は不安を抱くかもしれない」としたうえで、「安住財務相」についても市場は反応しにくいと述べている。
また外為どっとコム総合研究所社長の植野大作氏は「鳩山政権下の藤井裕久氏は円高希望発言をして、その後にいくら修正しても、この人は円高が嫌いではない人という印象がぬぐえなかった」として第一印象が市場にとって重要との見方を示している。
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-22987820110902
====================
新財務大臣に就任された安住淳さん49歳とは、どんな人でしょう。
2010年9月に発足した菅改造内閣では防衛副大臣に就任しました。
尖閣諸島での中国漁船衝突問題で何か力を発揮したかといえば何もしていません。
また、今年2011年1月、内閣改造に伴う党役員人事で民主党国会対策委員長に就任しましたがその後3月11日の東日本大震災を受け、自身の事務所も被災したと言われています。

この時、被災地の学校のプールにガソリンを貯蔵しようと提案したことで一躍注目を集めた安住さんですが、
「野田ちゃ~ん。野党の何か分からない事務所を通して、防衛省へ行くって聞いたけど、おかしくないか?絶対に潰してやるから・・・・」
と、恫喝をしたことでも知られています。
元NHKの職員だった安住さんは被災地宮城出身の政治家で、今年5月12日、人権擁護法案を次期臨時国会で提出を目指す方針を示しました。
即ち、日本人にとっては百害あって一利なしという具合の政治家ですが、金融マーケットなど市場でもこの安住さんが財務大臣に就任されることを受け、日本は終わったなと肩を落としたわけです。
どうしてこういう人事になるのか、首をかしげている人々が多い中、本日午後2時から人事の正式発表が行われるそうです。
私は野田さんのことをダチョウ倶楽部の上島竜平さんと見間違えたことがありますが、やはり、野田さんはただのクルリンパだったのかもしれません。