李大統領と民主党代表、27日に与野党トップ会談
2011/06/21 10:00 KST
【ソウル聯合ニュース】李明博(イ・ミョンバク)大統領と最大野党民主党の孫鶴圭(ソン・ハクキュ)代表が27日に青瓦台(大統領府)で会談する。青瓦台の金孝在(キム・ヒョジェ)政務首席秘書官が21日に明らかにした。大学学費問題、雇用対策、追加補正予算、家計負債、貯蓄銀行問題、米国・欧州連合(EU)との自由貿易協定(FTA)の6つの議題について論議する。
この与野党トップ会談は、13日に孫代表が大学学費の半額引き下げなど庶民経済を話し合うためとして会談を提案したことで実現した。2008年9月に李大統領と当時の民主党代表の丁世均(チョン・セギュン)氏が会談して以来、約3年ぶりの開催となる。
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一方、こちらの孫さんもその前日、有意義な時間を過ごしています。
李明博(イ・ミョンバク)大統領がソウル市内のホテルで開かれた「グローバルグリーン成長サミット」開会式に出席。日本から出席したソフトバンクの孫正義社長と談笑している=20日、ソウル(聯合ニュース)
国や場が変わろうとも何のその。
月山明博ことイ・ミョンバク大統領(民主自由党)と菅直人ことカン・チョクト総理大臣(民主党)、両者と笑顔でお話するソフトバンクの孫正義社長は、韓国主催のグローバルグリーン成長サミットにて以下のように述べた。
「日本で起きた事故により海と大気を汚染したことを韓国をはじめ隣接国に申し訳なく思い、またこれを機に、もう原子力エネルギーに依存してはならない」
孫正義氏、ソウルで世界にエネルギー政策変化訴え
【ソウル聯合ニュース】日本のソフトバンクの孫正義社長が、東日本大震災で被災した福島第1原子力発電所の事故を鏡とし各国が従来のエネルギー政策を変えるべきだとの考えを示した。
韓国政府と経済協力開発機構(OECD)が共同開催する「グローバルグリーン成長サミット」がソウルで20日に開幕。開会式に出席した孫社長は、基調演説を行った。日本で起きた事故により海と大気を汚染したことを韓国をはじめ隣接国に申し訳なく思い、またこれを機に、もう原子力エネルギーに依存してはならないと考えたと述べた。
日本では現在、再生可能エネルギーの比率を高めるため法案づくりを進めるなど、変化の動きが見えていると説明。韓国のエネルギー政策に干渉することはできないとしながらも、こうした状況は十分に参考になるだろうと述べた。
また、韓国はサムスンやLGなど世界的な大企業を有する技術力が優れた国だと評価し、向こう30~40年を見据え、再生可能エネルギーに対する投資を増やすべきだと促した。
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永田町でモメモメの時期、隣国ではこんな展開になっています。
一体この国の長である総理大臣は誰なんでしょう。
やれやれ。
