何度かご紹介しています森住卓さんの取材ブログが昨日更新されていました。


この記事からすると取材に応じた作業員の方がいらっしゃるようです。


現場で命を張ってくださっている数百人の現場作業員の方々がいらっしゃいます。

電力会社側も、政府もこの人たちのことを公表しませんがなぜなのでしょうか。



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2011年03月17日

福島第一原発作業員へのインタビュー

3月16日
福島第一原発のある大熊町の人々は現在いくつかの避難所に避難している。
その中の一つで、大熊町在住で福島第一原発のメンテナンスをしている人にインタビューを行った。(匿名で後姿だけ撮影、音声を変えることを条件にインタビューに応じて下さった。)

 「地震発生時には施設内にいましたが、発生後すぐに屋外に出ました。その後、施設内の事務所に全員集まり、私は自宅待機を言い渡されました。避難指示後、家族とここに避難してきました。
もし招集がかかれば私も当然行きます。それが私の仕事ですから。その時は最悪の事態も覚悟しています。現在、施設内では千人から数百人が決死の覚悟で作業をしています。今後、この原発事故をどう収拾させることができるかは誰にもわかりません。最悪の事態も考えられます。炉心溶融も考えに入れておかなければならないと思います。」

現在は地元出身者以外で作業をしているとのこと。彼らの決死の作業に数百万の命がかかっている。彼らは、これまで安全だと言い続けてきた政府や電力会社の尻拭いをさせられている。
(本日はネット環境の関係で写真を掲載できません。)
フォトジャーナリスト 森住卓さんの現地での取材から転送コピー

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潮が問題だという現場の声もありましたが、

海水を放水しても大丈夫なのでしょうか。


様々な疑問がわいてきます。