先日の朝まで生テレビ、視聴いたしました。
お陰様で、昨日今日とダルさが抜けません。
近頃のテレビ番組には興味が持てませんが、人間観察が好きなので討論、議論などの番組はついつい見入ってしまいます。
やはり、ものは言いようだなと思いました。
自分の言いたいことを発言するにあたり、
周りがそれに被せかけて発言する。
従って、自身の発言や言いたいことがかき消されてしまう。
そんなとき、
更に覆い被せて発言するか、
「私が発言しているのだから黙っていなさいっ」と、声を荒げ一喝するか、
ぼやきながら黙るか、
苦笑いしながらも発言時間を相手に譲るか、
様々な様子を拝見しながら、
これじゃあ争いは絶えないものだなと思いました。
きっと、あの中で心底根性のひん曲がっている人はいないのだと思います。
ですがやはり時代は変わっているんだなと思いました。
人が発言中に
PCでツイッターに書き込むとか、
アイフォンをいじくっていたり、
年上の人にタメ口で反論するとか、
私が持ち合わせている常識とは随分異なっていることを目の当たりにしました。
ゆとり世代は30代に及んでいるそうですが
なんだかがっかりしました。
人間は自分は正しいと思っている生き物なんだなと実感しながら眠りに就いた次第で御座います。
話は変わりますが、
大勢の若者がスタジオに招かれていました。
その中から選んで発言させた仕切り役の田原総一郎さんですが、
私が嫌だなと感じるところは、
自分が選んだ人に、マイクを向け、発言をさせておきながら
途中でそのマイクを取り上げ、次の若者にマイクを向けさせる
あの傲慢さ。
何とかならないものでしょうか。
ああいうところを見ると、「何様なの?」と言いたくなる。
救いだったのは、マイク係りの男性アナウンサーが
「話の途中ですが、発言中止でいいんですね?」というような内容のことを言ったこと。
私は昭和が大好きですが、良くない色もあったことは否めません。
自分の看板番組なので何をしようがOKといったところなのでしょうけれど
昭和の、あまり褒められたものじゃない習慣はそろそろやめて欲しいな。