石油の輸出全面禁止、中国への資金・物資援助、
米国はなぜここまで失礼なことをするのでしょう。
そして最終的に突きつけてきた「ハル・ノート」。
(コーデル・ハル国務長官の名前からハル・ノートと呼ばれています。)
これまで何度も何度も交渉を重ねてきましたが米国は最後の最後で日本が首を立てに振れない条件を突きつけてきました。
実際のハル・ノートの原案を作ったのは当時の米国ヘンリー・モーゲンソー財務長官です。
この原案には、中国から撤退するよう書かれた次の項目で、
満州だけは日本の統治に残しておくと書かれてありました。

それを作成したのはロシアのスパイとして米国政府に潜り込んでいた財務次官補のハリー・ホワイトです。
ロシア・・・
このハリー・ホワイトは第二次世界大戦後、ジキタリスという生薬(劇薬にもなる)を大量に服用して自殺をしました。
ここで、私からハリー・ホワイト氏へ一句送りたいと存じます。
死ぬのなら 条件付け加えるな ハル・ノート
お後が宜しいようで。
69年前の本日、真珠湾に捧げ散った多くの御霊に多大なる感謝と最大の敬意を記します。