あはっ。
気を取り直して、記します。
タミフルで有名なスイスのロシェ社の株価上昇。
国内で初めてタミフル製造に着手した中外製薬もきっと・・・
感染者が出れば病院は儲かる。
国もまた然り。
予防なんてナンセンス。
感染しても大丈V! 3800万人分ドーンとこい!
インフルエンザ感染経験者としてはいくら高くてもこの苦しみから逃れられればそれでいい。四の五の言わずに早くお薬処方してハムニダ。といったところで御座いました。(私、日本人アルヨ)
近日、某大手ショッピングモールの店長さんたちの集う会議室という所を閲覧。
ここはBBS形式で様々なカテゴリに分かれているのですが、マスクを卸す業者さんのため息交じりの書き込みを見かけました。
マスクの発注が殺到しすぎて大変だったそうです。
今まで一人でやってきたので100件を超える受注に面食らったとか。
たしかに、マスクを即納できる店舗さんは薄い利幅でもないよしマシの受注です。
でも、考えてみれば不思議な話。
マスクメーカーはゴールデンウィークも休まずマスクを製造。
韓国も中国も、世界中からマスクの注文が殺到し、アパレル工場までマスクを作っていたんです。
1枚○○○円/1000枚~卸しますとか、マスク作りませんかとか、
そんなMDが何通も届くのでマスクが消えたなんてウソでしょ?と思っていました。
(「そんな高く卸して一体うちでいくらで売れというのか」私は業者にそう質問したくらいです。)
でも、コンビニを回ってもドラックストアを回っても
確かに5月半ば~第三週にかけては品切れ。
その後、大阪府でも対策本部が解かれましたが関東から西の方面の某市ではマスクの無料配布が行われていたニュースを見て「えっ?なに?隠し持ってたの?」と子供じみたことを思ってしまいました。
話を戻します。
政府が騒ぎ、サーモグラフィを設置、マスクとガウンを着用したパフォーマンスをする映像が流れる。
感染者がまた一人、などというニュースが流され
マスクが街から消えたと報道される。
同時に手洗いと消毒が良いという。
でも消毒液も品切れ入荷未定。
人は心理的に手に入りにくものを欲しがる。
インターネットオークションではマスクがありえない金額で取引される。
で、大手ショッピングモールを検索する。
マスクがある。
でも即納じゃない。
どこがより早く発送してくれるか、消費者は各店舗の商品ページ内を見て
一番早そうなところを見極めて注文ボタンをクリックする。
備考欄に予め書けば良いものを
後々個々に書き忘れたことや補足内容をメールする始末。
「最短で」
というわりには最長を促す行為。
店舗は四苦八苦。
対応に追われる一方、業者は小売店からの受注にここぞとばかりマスクを値上げて卸す。
需要と供給。
これで成り立ち末端ユーザーから料金を回収できれば万々歳。
ところが、
みなさん、インフルエンザはそろそろ大丈夫です!
というこれ見よがしな報道がなされ
単純な人間はマスクをキャンセル。
代金引換で受取拒否。
送料は店舗持ち。
利幅が薄い中対応に追われ送料を支払わされる小売店。
ホっと安堵の人々の影で
在庫を抱える卸業者と小売店。
そして「もう安心」だったはずの新型ウィルスは潜伏期間を経て国内の誰かの体内で暴れだす。
報道されさえすれ、
今はそれどころではない空気感も否めない。
ノ・ムヒョン前大統領自殺(または他殺説)
北朝鮮ミサイル発射
与党野党大荒れ
杉並区資産家謎の殺害
大家さん一家殺害
一方ネット上では
「消毒液6本。マスク同梱で!」
注文ボタンを押されて入った注文に在庫がはける安堵感で胸をなでおろす。
ただし我侭かつ卑劣な客を黙って見逃すことはできないと
偽計業務妨害で内容証明と被害届けを出し顧客に請求書を送りつける店舗組合に加入する店長も相次ぐ。
そんな中
アルコール消毒液やマスクを本当に必要としている人がいるのに
とぼやく医療介護の現場の声を聞いた。
ふむ。