こんにちは、こんばんわ。

 

高校の頃の話をしてみます。

 

高校は自分の学力的に入れるところを探して、過去問を必死に解き、なんとか合格をもらうことができました。

 

中学の頃から音楽に興味があり、音楽関係の部活に入りたいなと思い、無事軽音楽部に入部することができました。

オーケストラ部に入りたいと思っておりましたが、オケ部は小さい頃から音楽に向きあってきた方たちが多くて、そして出費が多いことも重ねてオケ部には入らず、軽音楽部へ入部しました。

 

聞く音楽もクラシック、HR/HMと幅広く聞いており、軽音楽部でHR/HMの音楽をコピーしておりました。メタリカとかオジーオズボーンとかですね。

 

仏教系の学校でしたので、もちろん仏教の授業が週一であるんですけど、それが大変僕にとってはおもしろかったです。卒業後も寺院を巡ったりしています。お寺は落ち着きますよね。なんででしょうね、日本人はそういう仕組みにでもなってるんでしょうかね笑

 

入学当初は中学生のことに自分では言いたくありませんけど、成績が良かったほうなので高校一年生の時とかは、結構上位におれました。一年生の頃は、まだ上位で居れましたが、二年生になるとクラスメイトが変わり、癖強なメンバーになりました。

 

そこで勉強をしようにも環境が環境でしたので、なかなかいつも通りの成績が取れず悩んでおりました。当時はSEを目指してたこともあり、文理選択で理系に進みました。こんな今思えば典型的な文系脳が理系に進むこと自体間違っていました。

 

音楽にはまるのは最高に楽しかったですけど、書道にもっと早く出会いたかったなと思っております。そうすれば、文理選択で間違いなく文系に進み、楽しい日々を送れていたはずです。文系には軽音で一緒の子もおり、絶対そっちのほうがよかったと後悔しております。

 

地理歴史英語好きな僕が何で理系に進んだのか、それが謎すぎてやばいですよね。

まあこんときはまだ書道とは出会っておりませんでしたので、自動的に(?)理系へと進学しました。

 

もちろん超苦手な物理化学数学がもれなくついてきました笑 物理に関しては永遠と赤点で、卒業間際になって卒業させてくれるかどうか会議があったみたいで、その日はずっとバクバクでした。無事に夜に担任の先生から卒業できると連絡があり、肩の荷がそっと下りました。

 

卒業後は無事にPC専門学校にも入学することができ、安泰な一年でしたが、専門入学後、友人が一人もできず、孤立孤独な毎日を過ごすことになります。

 

最初は友人ができないのは昔からでしたので、耐えてはおりましたが、3回生になると一気に限界を迎えてしまい、専門中退することになりました。

 

専門学校では.NET BASICやJava、C++などのプログラミング言語を学び、office系のソフトの講義もありました。特に面白かったのが経営情報学科というところにおりましたので、経営系の講義もとても楽しみました。

 

今日も文章へたくそですね、終わります。ありがとでした!!