家具・インテリアの仕入れなら
卸し問屋ドロップシッピングサイトの商材王.com
今日は商材王.comの荒川が担当の日です。
今日は、
「不文律」「紳士協定」「暗黙の了解」「暗黙のルール」の話を
思い出してみる話。
【暗黙のルール】
口に出して明言しないものの、
当事者間の理解や納得が得られているさま。
言葉にしなくても皆が了承しているさま。
正式な形はふまないが,履行されるものと相手を信頼して
結ぶ取り決め。
※一部サイトから引用
お店や施設、街やそれに付随する場所には、
「暗黙のルール」がある場所があります。
例えば、その場所はその人達にとっては
「神聖」な場所であるにも関わらず、
その場所の「暗黙のルール」を知らない人たちが訪れてしまう。
もちろん、その場所は普段誰でも
訪れることができる場所なので、
そんなことを知らない人も、もちろん来ていい場所。
一定の人たちが勝手に決めた暗黙のルールなので、
純粋に知らない人の場合が多く、
暗黙のルールに添って楽しんでいる人たちにとっては、
そのルールを説明もできず、
ただただ暗黙のルールを知らない人が
その場所を去るまで我慢することしかできない場合。
・・・があったとします。
何年か前、その場所が「暗黙のルール」で構成されている
「とある場所」にそのルールがあることを
うっかり忘れていて訪れました。
しかも、かなり目立つ状態で。
十数年前、私はその場所の「暗黙のルール」を
守っている側の人間だった事もあったため、
それを破って、しかも分かっていて破っている者に対して、
多大なる違和感を感じていたので、
その日その時にその場所にいた人たちは、
私をを見てどう思ったか。
そう考えただけでも、その人達の
邪魔をしてしまい申し訳なく思う。
そしてやはり「場違い」感は計り知れず、
厳しい視線もあった、ような気がします。。。
自意識過剰で私が勝手にそう思っているだけで、
そう思われていないかもしれません。
ですが、
あの時、あの場所で楽しんでいた方、本当に申し訳ない。。。
みなさんも気をつけてください。
いや、気にしなくてもいい事かもしれませんが。。。
・・・・
SNS色々始めています。
これからどんどんアップしていきます。
というわけでこれからも商材王.comを宜しくお願い致します。