Саламатсыздарбы?
Менин жуиушум аябай жакшы
Бугуну кыргыз тилинин сабагы бүткөн жөнүндө айтып берейин.
5инчи чеслодо Лондон мектептен бүтүрдүм.
Анан.....
おい。
間違えた。
キルギス語でベラベらと…
失礼。
とまぁこんな感じで、
少しずつ言いたいことが書けるようになってきてるわけで、
15日にロンドンスクールっていう語学訓練学校を終了しました。
キルギス語で受ける授業にはだいぶ悩まされまして。
まぁ聞き取れない、
ニュアンスで理解しようとするけど、
だいたいおれの解釈違う。
厄介。
センス疑う。
とりあえず、いろんなゲームしたり、楽しみながら学ばせてもらえてとても楽しい時間でした。( ̄▽ ̄)
動物の鳴き声の真似させられたのだけはいらないと思ったけれど。わら
しかもダメだしされる、
ガチョウはそんなんじゃないって、
しらんわ!!!
しかも、ネズミやらリスやらの鳴き声を聞いてその単語を紙に書くっていう小テスト…
全部で22問。
いや、しらんわ!!
やってる途中で、キルギスになにしにきてるんだろ?って、なって、
俺家畜隊員なのかなって、
笑が止まらなくなって、
先生になにわらってんの?って、言われ。
でも先生、
真剣に動物の鳴き声聞いてるこの環境面白すぎませんか?
って言いたかった。
リスとネズミの鳴き声…
悲鳴だったなぁ。笑
まぁでも
そんなこんなで、
キルギス語は伸びたんじゃないかな?
わかんないけど、
とりあえず先生方に
ありがとうと伝えたいです、
Рахмат(ラフマット)
そんな感じで、
語学訓練を終えた私は、
いま
4日間の村ホームステイということで、
キルギスいちの観光地
Чолыпон-ата(チョルポンアタ)
にきていて、
なにをしてるかというと、
食あたりで寝込んでます。
いや、しらんわ!
なんで?
ねぇなんでそんなに食べ物にあたるの?
ばかなの?
って自分に言いたい。
Жинди(ジンディ)
最近首都のホームステイ先のエルハンがこの言葉覚えてママに悪い子供だって言われてる。
エルハン本当かわいい。
とまぁ1日を無駄にして、
明日はなにをしようか考えてるところです。
とりあえず
キルギスのтой(トイ)について、
キルギスでは
誕生日や、お祝い事で、親戚が集まり
Тойといわれる宴会が行われます。
とりあえず人が集まる集まる。
このトイでは
中国から旅行でキルギスに帰ってきてる家族を迎え入れて…
30人超え。
まずはサラダ、果物、パンがテーブルの上に並べられて、
ワイワイお酒を飲みながら食べます、
そこで、ウォッカの当時です。
Тос(トス)
といわれる乾杯の挨拶みたいなのがみんなに回ってきて、
その度にコップにはウォッカが注がれます。
tocをもらった人は
みんなの健康や願いがかなうようにと、
たくさんの言葉をみんなに向かっていいます。
これが長い…
1人が言って、
また次の人が、
そしてまた…
何回とか数えてられない。
そしてたくさん飲んで食べて、
もうお腹も満たされ、
宴会も、終盤に差し掛かってきたとき。
みんなにこの容器で手を洗いだします。
なにかが来るっ!!!
そう。
この量の、
Кой эти(コイ エティ)羊の肉
と
羊肉と麺からつくられるБеш бармак(ベシバルマック)
そして、羊の肉を煮込んだ脂ギッシュなшорпо(ショルポ)スープがやってきます。
こーやって作ります。
羊肉まるまる使って料理するので少しグロテスクです。
⚠︎観覧注意⚠︎
それで
羊肉の肉からつくられてる
伝統料理のベシバルマックは
5本,(беш)の指(бармак)
で食べることからその名が名付けられたそうです。
ヘーーーって聞いてたら、
みんなフォークで食べてました。
なんでやねーーーん、
てでくえやーーーい。
これがキルギスの
モヤっとしたところ。
旧ソ連時代のロシアからの影響で、
首都はほとんどロシア語で、
キルギス語をちゃんと喋れないキルギス人もいるみたい。
だから文化もなんだかもやもやしてる。
俺の行く村はtheキルギスって言われてるらしくて、
なんだかホッとしてます。
ホッとしたから肉でも食らいます。
とまぁこんな感じです。
最近の写真たちを乗せて近況報告とさせていただきます。
山しかねーーー
弟エルハン
とおつかい
こんな感じで
楽しく生きてます。
ぐるすくんちゅー