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(相棒の「しょうごくん」と)

 

ガーベラ「年頃の子どもの進路に悩む

  お母さんのための」

  キャリアコンサルタント・コーチ

 

中村ケイです♪

 

夏休みもあとわずかですね!

世のお母さん方、

お疲れ様です!

 

 

 

私も子どもが小さかった頃、

「早く2学期にならないかなー」

なんて毎年思っていましたね(;^_^A

 

 

子どもと一緒にいる時間が長いと、

どうしても至らないところ、

できないところに

目がいってしまいますよね。

 

 

散らかして片付けない、

ゴロゴロしていて、

宿題をしない、

お手伝いもろくにしない、

 

ないないづくしに

目が行き、

つい、小言を並べてしまいます。

 

 

でも、そもそも家って、

くつろぐ場所ですものね。

 

大人だって、ゴロゴロしたり、

だらしない恰好でウロウロしていますし。

 

 

外で頑張っている分、

家では、ぐうだらでも

よくないですか?

(まぁ、限度はありますがあせる

 

 

でもね、よく観察していると、

子どもなりに頑張っていること

あるんですよね!

 

例えば、

〇脱いだ靴を揃えていた

〇「おはよう」「おやすみ」

 のあいさつをしている

〇食べたお茶碗をさげた

 

当たり前かもしれないし、

たまたまかもしれないけど、

「やった」事実は事実です。

 

「褒める」のではなく、

「〇〇したね」

 

それだけでいいんです。

 

 

「お母さんは、見ててくれているんだ」

 

という安心感、信頼感につながります。

 

 

これって、家庭だけでなく、

ビジネスの場でも同様です。

 

例えば、

「いつも書類を揃えて渡してくれるね」

 

このように「事実」を伝える。

 

当たり前のこと、

さりげないことを

きちんと言葉で伝えてみませんか?

 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

 

 

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