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(相棒の「しょうごくん」と)

 

ガーベラ「年頃の子どもの進路に悩む

  お母さんのための」

  キャリアコンサルタント・コーチ

 

中村ケイです♪

 

 

人生100年時代と言われて久しいですね。

 

 

そして、人生の中で何度か訪れる転機。

 

 

 

 

内容にもよりますが、

個人的には、人生では、

何度かがむしゃらに頑張る時が

必要なのではないかと思います。

 

 

残業が多かったり、

休日もままならなかったり。

そういう職場環境を

最近の若者は避けがちです。

 

「ブラック」というレッテルを貼られた企業は

ますます人が集まらなかったり。

若い人は褒めて育てよという風潮も。

 

 

これを否定するつもりはありませんが、

若い時の苦労は買ってでもせよ

と言われてきたわけで。

 

もちろんただ長時間働くだけだと

疲弊してしまいます。

 

仕事の上で大事なのは、

自分(たち)の仕事の意義を理解して

仕事できるかどうか。

 

 

ここを意識していると、

若い時のがむしゃらの経験は

後々宝になると思います。

 

 

ミドル世代は、若者に

仕事の意義を示していく必要があると

思っています。

 

 

がむしゃらは若者だけではありません。

 

 

ミドル世代でも、

人生の転機において、

がむしゃらになる場面が

出てきます。

 

その後の人生を考えた時、

その時、いかに優先順位を上げて

がむしゃらになれるか。

 

 

ただ、若い頃と違って、

体力は低下していますから、

徹夜をしたりなどの無理は禁物ですね。

 

 

どの年代でも

がむしゃらに頑張った経験が

きっとその後の自分の自信に

つながっていくことでしょう。

 
 
 

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

 

 

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