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（相棒の「しょうごくん」と）
「子どもの進路に悩む
お母さんのための」
キャリアコンサルタント・コーチ
「仕事と介護の両立に
悩む人のための」
キャリアコンサルタント・コーチ
中村恵（けい）です♪
キャリコン界隈で
話題になっている
転職エージェントのドラマ
「転職の魔王様」
Shien.Labでも
多田代表がいろいろと
取り上げてくださり、
研究生からの反響も
大きいです。
先日のLab内での動画アップでも
このドラマの原作となっている小説を
取り上げてくださり、
対人支援者にとって
参考になる言葉を
紹介してくださいました。
その中の一つに
「優等生タイプの人は、
総じて人の助けを求めるのが下手です。
大変な時に周囲に「助けて」と
言えない。
これまで優等生として、
困難は自分の力で解決してきたから。
それで、周囲が評価してくれていたから」
うーーん、めちゃくちゃ納得です！！
こういう人、どこの組織にも
一人や二人いますよね？
私の職場でも、
前職でそういう思いをして、
メンタルやられてしまって
離職したクライエントさん…
時々聞きます。
優等生というよりも、
真面目で、責任感が強い。
そして、周囲のことも
思いやることができるし、
配慮もできる。
すっごく長所ではあるけど、
その長所が自分を押しつぶして
しまうことがある。
とても矛盾しているけれど、
ありがちかなと。
この素晴らしい長所を
長所として活かしながら、
でも組織の中で、
いいように使われたり、
つぶされたりしないようにするために、
どうしていったらいいか。
ここを対人声援者として、
真剣に彼女たちに
アドバイスをしていけるよう、
しっかり研鑽していきます！
具体的にどんなことが？
それは、後日のブログにて
お話ししますね(^^♪
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
