こんばんは、
今日は雨で自転車に乗れなかったSHOYAです( ;∀;)
さて、
かれこれ2年目のブラックママチャリ号、
いつもポタリングや買い物に大活躍してくれています。
そのブラックママチャリ号を久しぶりにいじることに。
まずはブラックママチャリ号の遍歴を↓
ここから、
こうなってました\(^o^)/
軽量化、ポジション調整を(ある程度)突き詰め、
クロスの性能に張り合えるような感じにしていましたが、
これでは乗りやすいというママチャリの利点がスポイルされているということに気づき、
今日はカモメがやってきました ⌒⌒
アルミ製のプロムナードハンドル、通称カモメハンドルです。
アップハンドル並に楽なポジションなのに力を入れやすいという、
ネット上の謳い文句にまんまと引っかかり乗っかり購入。
日本ではあまり見かけない形状のハンドルですが、
外国ではそこまで珍しいハンドルではないらしい。。。
色々種類がある中、SHOYAはこちらをチョイス↓
バーハンからの換装だと、
ブレーキケーブルの長さが足りなくなるという情報を知り、
ブレーキケーブルセットも用意。
サクッとブレーキやグリップを取り外し、
チャチャッとカモメを取り付けます。
そこでふと思いました。
これにバーエンドバーを付けたらどうなる??(〟-_・)??
はい、実行します
∩(`・ω・´)∩
やる気があるのかないのか、、、
( ゚д゚)ハッ!
ヾ(・ω・`;))ノぁゎゎ
バーエンドバーをひねり付けるときに傷が
いずれ傷はつくから、ま、いいや\( ´・ω・`)┐
これならたまにシャカリキにもなれる、
ゆったりポタリングもできる、
一石二鳥(と思い込む)∩(`・ω・´)∩
なんて個性的な見た目\(^o^)/
これをY氏に見せたところ、
Y氏「なかなか不思議な自転車だな\(・∀・)/」
という感想をいただきました(ノ∀`)タハー
軽くまたがってみると、
なんかちょうどいい位置にグリップがあり、
横一直線のバーハンと違って斜めなので、
すごく自然な手首の角度でグリップを握れます。
そしてハンドル幅が57cmあるのでダンシングのポジションが非常に楽に感じます。
言ってみればバーハンとアップハンのいいとこ取りみたいな。。。
次の買い物でこのハンドルのポテンシャルが発揮される∩(`・ω・´)∩
楽しみです
ではでは