デジャブ 初めて見たはずなのに前にも見たことがあるような感覚
ブジャデ デジャブの逆 既知のものを目の前にしながら、新たな視点でそれを見つめ、古い問題から新たな洞察をえること
ｐ25～26
直感は、自分の経験が豊富にある分野にのみ正しい。
知識がない場合は、じっくりと分析したときのほうがより確実な判断ができる。
ｐ93
地位のない人が権力を行使しようとすると非難される。
ｐ114～115
新しい案を提示するときに、曲が鳴っているのは自分の頭だけ。
ｐ130～131
信用度はみな同じというわけではない
ｐ309
「考えてみたら当たり前のことだよね」っていうものが多かった
これに書いてあることに気づいていない一般の人たちの同調圧力に流されずにうまく立ち回っていけるか
っていう感じなのかな？
とってもいい内容だった！
こういう本っておすすめしたい気持ちと自分だけが独占して良い思いしたい気持ちと矛盾した感情がわいてきてちょっぴり複雑ｗ
あと天才的な発明は、たくさんのアイデアとそれを形にし続けることでいつか当たるかもしれない（数打ちゃ当たる）的な感じで生み出されたものが多いらしい
