物書きは孤独で外界との接点の無い世界に生きている生物です。 | 売れないBL小説作家の日常

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売れないBL小説作家の、作家業とそれ以外を含めたゆるゆる日記

物書きなので、アイデアが思いついたら、直ぐノートな記録するようにはしています。
で、アイデアに沿ったネタやら設定もぶち込んでいくんですが、
やはりストーリーとして成り立たない。面白みが無いとたるとボツになります。

そんなのが、日々積み重なり、その中から選んで小説にして行く訳ですが。
やはりそうなると、資料が必要になるんですよね。
なるべくネットではなき、本てま調べるよいにしているんですが、やはり限界があります。

そうなると、どうしても専門家の知識な必要になるんですが、
いかんせん、まだ名も売れない物書き。協力してくれる先生や専門家はおりません。

埋もれていりアイデアを表にだすには、何とかして名前を売り出さなきゃならない必要にかられます。

で、売り出すには、どうしても、流行に合ったストーリーを書かないとダメなんですよね。
特にラノベはその傾向が強いし、作家を育てようとする編集さんって少ないから〜。

マンガ家さをみたいに作画に入ればアシが居るみたいな外界との接触無いし、孤独なな環境の中、次努力しかありません。

これにめげない気力を何とか保つのは、大変なもんです。

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