笑楽の落語会
『一笑懸命のお喋りです』
ですが、

今月の高座依頼が沸騰してきました。
何と今月だけで月三回の依頼が来ています。
で、もしかしたら月末にもう一度、依頼があるかもしれませんので、そうなると、個人で行う一人落語の会が年間で、通算10回となり二桁の大台に乗ります。

気合いが入ります。

そして…、

お知らせですが!

笑楽に…、

笑楽は今まで一人で高座を勤めてきましたが、

最近、


このブログでちょくちょく顔を出している
(顔と言ってもピグペタとコメントでですが…、)
みかりんと言う押し掛け弟子ができました。
(弟子と言っても、お茶子と内弟子修業みたいな…と言うか、師匠の身の回りの世話をしてくれる…みたいな感じの弟子です。)

もちろん、社会人落語家にとって住み込みの弟子というカテゴリーはありませんので、
あとは何と言っておきましょうか?
言葉が続きませんので
胃下笑楽?
いや、以下省略と言うことにして、
腹の内に納めておきましょう! 

今年の年末は笑楽にとって、
怒濤の年納めとなります。
笑楽の高座を聞いていただく御方には、大いに笑っていただき、有意義な笑い納めをしていただきましょう。

今後の福々亭一門は、

福々亭笑楽をはじめ、
福々亭チー太
ぶくぶく帝大笑い
共々に加え、
あらたに、
福々亭みかりんも加わり、盛大に高座を賑わしていきたいと思いますので、
今後とも、
どうかよろしくお願い
申し上げ奉ります。

※みかりんの紹介はいずれまた…と言うことにしておきましょう。