キャンプと言えばバーベキューですが、
バーべーキューはさておき、
笑楽にとっては、
恒例の落語を披露させていただく
場所でもあります。
今回は、夏の終わりの風物詩
ともいえる怪談話でございます。
ご存じ「皿屋敷」ですが、
この話しは古い話でございます。
なにしろ時代は江戸時代
幕末の嘉永年間につくられたお話しです。
嘉永年間といえば、西暦にして
1848年から1854年にかけての
古い時代でございますが、
古い話だとお思いでしょうが、
古い話と思ったら
実は新しかったのでございます。
それは何かとたづねましたら、
出てこられました。
嘉永年間より古い
弘化年間にお生まれなすったお人が…、
長寿大国といわれる日本ならではの
番付長者、年齢にして168歳
長寿の秘訣は何でしょうと
インタビューしてみたいですけど
さあどうなることやら?
落語以上に大笑いをさせてくれる
ネタともいえるニュースですが。
186歳は若いよ!?
というお人が長崎にあらわれました。
そのおん年、実に200歳、
まさに、妖怪顔負けのお話しですね?