遅くなりましたが、昨日の落語会の感想です。


まず、前座を努めますのは、
米團治師匠の一番弟子、
桂米市さんで、

演目は『子ほめ』でした。


枕は、自身が高橋大輔に似てると言われ、

気をよくしてたのが、実は…
“舞台でもよく滑るで”Σ(~∀~||;)


本編は、口もよく滑り、冗舌でテンポよく

お噺されてましたが、前座さん特有の

味付けだったと思います。

まあよろしかったでしょう。


…って、上から目線ですね!?